【画像】世界が憧れた! 日本のサムライが持っていた超オシャレなモノが集まる展覧会
1996.7.10
静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催中の「サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―」を写真で一挙にご紹介!
「サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―」の詳細を知りたい人は、こちらからチェックして。
世界でも高評価! サムライアイテムが勢ぞろい
「サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―」会場入り口
※本記事の写真はプレス内覧会で許可を得て撮影しています。
サムライのおしゃれとは?
《黒蝋色塗鞘桐紋金具打刀拵》江戸時代(17世紀)
《蒙古襲来絵巻 摸本 巻二》明治2年(1869)
人気のコレクターズアイテムが勢ぞろい!
「サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―」会場風景
海外が憧れた黒いモノとは?
「サムライのおしゃれ―印籠・刀装具・風俗画―」会場風景
川之辺一朝ほか《藤丸写合口拵(長船兼光脇指付属)》明治時代(19世紀)
新発見のサーベルも必見!
C.SMITH&SON《サーベル形儀仗刀 後藤象二郎拝領》(1868)
Information
会期 :~7月30日(日)
休館日 :月曜日、7月18日(火) ※ただし、7月17日(月・祝)は開館
会場 :静嘉堂@丸の内 (明治生命館1階)
開館時間 :10:00 – 17:00 (入館は16:30まで) ※金曜日は18:00 (入館は17:30)まで。
観覧料 :一般¥1,500、大高生¥1,000、中学生以下無料
公式HP: https://www.seikado.or.jp/exhibition/current_exhibition/