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西田 彩花

美肌メイクがニキビの原因に?…実は「肌に良くないメイク習慣」 #77

2019.12.8
肌のアラはなるべくカバーして、美肌に見せたいところ。美肌メイクで仕上げると、美人度もアップ! しかし、注意しないとニキビなど肌トラブルの原因になってしまうことも…。今回は、メイクをするうえで気をつけたいポイントを挙げてみます。メイクも大事ですが、すっぴんの肌も大切にして。

ファンデーションブラシの注意点とは…?

【美容ライター直伝モテ美容&メイク】vol. 77

ファンデーションを塗る際は、手を使う以外にもさまざまなツールがあります。ファンデーションブラシも、そのなかのひとつ。鼻などに、くるくると回して塗ると、簡単に毛穴カバーできてつるんと陶器肌に。ツヤっと若々しく仕上がるのも魅力です。

ただし、ニキビの原因にもなってしまうので気をつけたいところ。手やパフなどでは塗りにくい、毛穴の奥部分にまでファンデーションが入りやすいからです。きちんとメイクを落とせていないと、毛穴が詰まってニキビができやすくなってしまいます。

ファンデーションブラシを使った日は、毛穴汚れまで落とせるクレンジング剤を利用するなど、しっかりメイクオフするよう特に心がけてみて。また、ブラシを使うと力が入りがち。肌への刺激になりかねないので、ブラシ塗りするときは、優しく塗ることを意識してみてください。

アイメイクがくすみの原因に…?

目もとのメイクは欠かせないという方、少なくないかと思います。ぱっちりとした目をメイクできると、印象も変わりますよね。ただし、デカ目メイクに注力するあまり、肌トラブルの原因になってしまうことも…。

目もとのメイクは細かいです。まつ毛のキワにアイラインを引き、まつ毛の根もとからマスカラを塗る…こうした工程は、ぱっちりアイメイクにとっても大切。しかし、落としにくいのが難点です。特に目のキワは、クレンジングが行き届きにくい部分。ゴシゴシ擦って落とすと、色素沈着の原因になりかねません。

また、つけまつ毛を使っている方も要注意。無理に引っ張って取っていると、炎症を起こしてしまうことも。つけまつ毛は専用リムーバーを使って丁寧に落とすと良いでしょう。また、アイメイクをオフする際も、ポイントメイク落としを使うとキレイに落ちやすくなりますよ。

ナチュラルかわいい色つきリップも…

さまざまな色つきリップが発売されています。時短メイクにも使え、ナチュラルに仕上がるのでオンの日にも活躍。保湿効果もバッチリで、冬にはすぐ唇がガサガサになってしまう…という方は、手放せないかもしれません。塗り直しが楽チンなのも、嬉しい。

ただ、保湿に特化したリップクリームやリップ美容液と同じように、例えば就寝前に塗るなど長時間そのままにしてしまうと、唇の荒れにつながってしまいかねません。それは、ほんのり色づける機能以外にも、UVカット効果のあるアイテムも多いからです。荒れの原因になってしまわないよう、寝る前にはオフするようにしましょう。

唇が乾燥しやすいという方は、リップ専用のクレンジング剤を使ってみるのもオススメ。優しくオフして、素の唇の美しさを保ちましょう。

リップメイクをしっかりしたい日には、ルージュでメイクするほうが向いています。ルージュのほうがしっかり発色するものが多いため、血色感が気になるという方も。荒れ防止のために、リップクリームで保湿してからルージュを塗りましょう。TPOや気分によって上手に使いわけたいですね。

すっぴんの肌がキレイであれば、メイク乗りも良くなります。メイクする際も、肌に良くない習慣はストップ! 素肌がキレイだと自信につながりますし、よりメイクも楽しめるはずです。

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