妻をもう女として見ていない…不倫する男性が「言いがちな常套句」4つ

文・小澤サチエ — 2021.10.22
不倫中の女性は、その関係に溺れるあまり、相手の言うことを何もかも鵜呑みにしてしまいます。しかし、不倫に手を出す既婚男性は、調子のいいことを言って女性をその気にさせるのが本当に上手。今回は、不倫をする男性が口にしがちな常套句を紹介します。

「妻のことは、もう女としては見られないんだ」

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「妻のことはもう女として見ていない」「妻とはセックスレスで、体の関係はない」。このような言葉を信じて、「奥さんより私のことを愛してくれているんだ…」と思い込み、不倫にますますのめり込んでいく女性はたくさんいます。

しかしセックスレスだと言っていたはずなのに、妻に子どもができたことが後になって判明するケースなども多いです。たいていの言葉は、不倫相手をつなぎとめるための常套句なので、だまされないようにしましょう。

「今すぐは無理だけど、必ず離婚するつもりだ」

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「今すぐは無理だけど、いつかは離婚する」という言葉を口にする既婚男性は非常に多いです。

彼らが言いがちなのが、「子どもがもう少し大きくなるまで…」とか「やむをえない家族の事情があって、それが落ち着くまで…」などの言い訳。しかし実際には、本気で離婚に向けて動き出そうとしていないケースがほとんどです。

それを鵜呑みにして彼の離婚を待ち続けた結果、結局離婚しなかったというケースはいくらでも耳にします。「今すぐ離婚はできないけれど」と言っている時点で、彼らは永遠に離婚をするつもりはありません。目を覚ましましょう。

「結婚生活が辛い…」

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結婚生活が辛いと言って、浮気相手の同情を煽るのがうまい男性は多いです。

不倫をする女性のほとんどが、最初からのめり込むのではなく、はじめは罪悪感から深入りしないように踏みとどまります。ところが、彼に対して同情心が生まれると、「かわいそう…。彼を救い出してあげたい」という不倫の大義名分が生まれます。そうして女性側も、不倫から抜け出せなくなっていくのです。

なかには、妻は何も悪くないのに妻を悪者に仕立て上げ、自分が被害者のような顔をする男性もいるので、気をつけたいところです。

「もっと早く出会いたかった」

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「もっと君と早く知り合っていたなら…」。そう囁かれ、まるで「君は運命の人だ」と言われているようで舞い上がってしまう女性も多いです。ところがその意味をよく考えてみると、「妻が一番で、君は二番手だ」と言われているようなもの。

不倫をする男性が必ずといっていいほど口にしがちな言葉です。そこに深い意味はないので、本気で受け止めないようにしてください。

以上、不倫をする既婚男性が言いがちな常套句を紹介しました。

不倫をする男性は、妻にも不倫相手にもそれぞれに良い顔をするのが本当にうまいです。ロマンティックな愛の言葉にだまされないようにしてください。結局傷つくのは自分自身なので、そもそも既婚者と深い関係にならないよう、自制することが重要です。


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