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やっぱりクサイ…? 汚い…? 産婦人科医の「診察中のホンネ」

文・浅海亜沙美 — 2019.9.20
女性としては避けて通れない産婦人科での受診。普段、人には見せないデリケートな部分をさらけ出さなきゃいけないのは、なかなかハードルが高いですよね。「汚くてすみません…」なんて、心の中でつぶやきながら受診している人も多いのでは? そこで今回は、産婦人科のお医者さんに“診察中のホンネ”をこっそり教えてもらいました。

産婦人科医の「診察中のホンネ」

実はアソコよりクサイのは〇〇

「デリケートゾーンのニオイを気にされている方が多いのですが、医者的に気になるのはアソコより足のニオイ。内診台が上がると、患者さんの両足と自分の顔が意外と近くなるので、ニオイを感じやすいんです。特に冬場のブーツなど、ムレやすい靴を長時間履いていらっしゃる患者さんの足のニオイはけっこうキツいです」(Sさん・37歳/産婦人科医)

デリケートゾーンを見せる恥ずかしさに気をとられて、他の部分のケアを見落としがち。産婦人科に行く前に足拭きシートを使ったり、通気性のいい靴を履くなどの工夫をするのがマナーなのかもしれません。

一番キツかったのはタンポンの抜き忘れ

「今まで婦人科医をやっていて一番キツかった経験は、タンポンを2カ月以上も抜き忘れていた患者さんがいらっしゃったとき。膣内に入れたタンポンの存在自体を忘れているから、そのままセックスをしてしまったり、次の月の生理でまた新たにタンポンを使用してしまったり……。どんどん奥に入った結果、細菌が繁殖してとんでもない悪臭を放つことに。取り出したときは、ニオイやら見た目やら、それはもう大変なことになっていました……(苦笑)」(Kさん・35歳/婦人科医)

使い慣れると便利なタンポンは、ラクすぎてうっかり抜き忘れてしまうことも。病気の原因にしないためにも、こまめに取り替えることが一番大事なんだそうです。

アソコを洗いすぎないで欲しい…!

「私たち産婦人科医は一日に何十人もの診察をしているので、患者さんのデリケートゾーンの見た目やニオイなどはいちいち気にしていないのがホンネ。診察の直前に入念にシャワーを浴びてきて下さる方もいるのですが、おりものなども洗い流されてしまって正しい診察ができなくなってしまうことも……。医者はあくまでも“普段の状態”を診たいと思っていますよ」(Tさん・42歳/産婦人科医)

お医者さんとはいえ、アソコを他人に見せる以上「できるだけキレイにしておきたい」と思うのは当たり前のことですが、普段通りに生活していれば特別な準備をする必要はないようです。皮膚科や耳鼻科に行くくらいの気持ちで受診しましょう!

なかなか聞くことができない“産婦人科医のホンネ”をご紹介しました。女性ならではのいろいろな場面でお世話になる機会の多い産婦人科だからこそ、先生のホンネを知って快適に診察を受けられるようにしておきましょう。

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