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光熱費支払いお得なのは?新生活の始まりに「注意すべきコト」3選

文・山田良政 — 2019.4.13
新生活をスタートする上で、知らないと損をすることは意外と多いもの。前もって知っていれば……と後悔しないように、あらかじめ基本的な知識を頭に入れておきましょう。今回は、資産運用・トレーディングのプロである山田良政さんに“新生活の始まりに注意すべきコト”をご紹介いただきます。

■1:引っ越し前後にすべき申請はコレだ!

引っ越し前には必ず、郵便局で“郵便物の転送手続き”を行いましょう。現住所宛の郵便物を、希望日から新居の住所に無料で転送してくれるサービスなのですが、手続きが完了するまで4日~1週間程度かかります。早めに済ませておいたほうが良いでしょう。

また、現在契約中のインターネットのプロバイダが、新居でも引き続き利用できるのか、それとも別の会社と契約しなければいけないのかについては、不動産会社に確認しておきましょう。

すでにインターネット回線を引いてあるアパートやマンションの場合、大家さんからの許可があれば、プロバイダと個別契約をすることも可能です。「auひかり」や「ソフトバンク光」など、インターネットとスマホの回線をセットで契約している方は必ずチェックしましょう。

■2:電気とガスのセットプランは本当にお得!?

最近、よく聞くようになった“電気とガスのセットプラン”。これは確かにお得な面もあるのですが、気をつけたほうがいいところも。

例えば、某ガス会社のセットプランを確認すると、1ヶ月で200kwh以上電気を使用している家庭に限りお得になるプランになっており、一人暮らしで日中ほとんど電気を使わないような場合、1ヶ月の電気の使用量が200kwhを下回り、割引を受けられないことも。

つまり、あまり電気を使わない人にとっては、セットプランというのは必ずしもお得なプランだとは限らないのです。

セットプランを検討する際は、現在の電気・ガスの使用量と、プランの条件をしっかり確認しましょう。

■3:光熱費の支払いは、振替・クレジットカードどっちがお得?

光熱費を支払う際、口座振替かクレジットカード払いかを選ぶことができますが、一体どちらの方がお得なのでしょうか。

ポイントが付くから、クレジットカードの方がお得!と考えるかもしれませんが、実は、口座振替にすると、料金を割引きしてくれる事業者もあります。

毎月の光熱費をもとに、現在使っているクレジットカードのポイント還元と、口座振替の割引額を見てみて、お得な方を選びましょう。

ただし、北海道電力・東北電力・沖縄電力には、口座振替での割引制度がないのでご注意を!

■おまけ:ムダな税金を払わないために

会社勤めだと税金対策ができない……と思われるかもしれませんが、“特定支出控除”という制度を利用すれば、一部の税金が戻ってくる場合があります。

特定支出控除とは、会社から支給されない通勤費や引っ越し費用、資格取得費や仕事に関係のある本・作業着の購入費などの“特定支出”を所得から控除でき、所得税が還元される制度です。

ただし、控除される金額の条件が厳しく(年収300万円の場合は、年間54万円以上特定支出に使用したときのみ控除の対象になるなど)、給与の支払者の証明書なども必要で、手続きが少し大変です。

交通費や資格の取得費が会社から支給されず、特定支出額が非常に多くなっている場合は、検討してみてもいいかもしれません。

みなさんも、今回ご紹介した内容を参考に、お得に新生活をスタートさせましょう!

-山田良政-
株式会社オフィサム代表取締役。FXによる資産運用を自動化させた第一人者。自身が開発したFX自動売買システムが、2013年度に「世界一の評価」を獲得。誰でも気軽に資産が増やせる「自動取引システムによる資産運用」を提案し、その分かりやすい切り口はマネーに関するプロ達だけでなく女性からの支持も多い。「億を稼ぐ」ために必要な思考が綴られたインタビュー本『億トレⅡ』『億トレⅢ』も大好評。『月間BIG tomorrow』でも執筆中。
・株式会社オフィサム http://offi36.net/

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