アラサー女子必見!痛いオバサンと思われない「男への甘え方」4つ
そっとスキンシップ

「年齢関係なく、甘えたくてスキンシップを取ってくる女性は可愛いと思いますね。ただ、アラサーになって人前でイチャイチャしてくるのはどうかと……。
俺の部屋でDVD観てるときとかに、そっと寄り添ってくるようなのにキュンってしちゃいます」ヒロト(仮名)/30歳
アラサーになっても二人きりの場面でなら、スキンシップやボディタッチ大歓迎という男性は多いです。ベタベタとくっつくのではなく、“さりげなく”アプローチするがポイントです。
弱音を吐く

「僕の彼女は仕事とかで失敗して落ち込んでいるときに、弱音を吐くって形で甘えてきますね。それは全然アリだと思うし、男なら受け止めてあげなきゃって使命感も湧いてきます。
毎日のように弱音を吐かれたら面倒だけど、いつも頑張っている女性がたまに弱音を吐くのは、ギャップもあっていいと思います」ヨシヒロ(仮名)/32歳
普段しっかり者の女性がたまに見せる“弱さ”に男性は弱いもの。ただ、いつも愚痴を言っている場合には使えませんね。彼に“弱さ”を見せるのはほどほどにしておきましょう。
相談する

「甘えたいなら相談してくれるのが一番良いかな。会社の先輩の女性がこの前“ちょっと筋トレしたいんだけど、何からすれば良いか教えてくれない?”って聞いてきたんです。
僕が筋トレ好きなの知ってて。そこから連絡を頻繁に取るようになったんですけど、あれも甘え方のひとつな気がしますね。男としては頼ってもらえて嬉しいですし」マコト(仮名)/29歳
男性は、誰かから頼られていると感じると頑張れる生きものです。ぜひ相手の得意分野に合わせた相談をしてみましょう。ただし、自分でできることを相談するのはNGです。
「無理だよね?」と自信なさげにお願い

「彼女が普段全然ワガママとか言わない子なんです。でもこの前のGWにどうしても行きたい場所があるって相談してきて。その時、 “無理だったら全然いいんだけど……”って何度も前置きしてて、その姿が可愛いなぁって思いました。
配慮してくれてるのも分かるし、自信なさげな様子が庇護欲をそそるというか。だから“絶対に叶えてあげよう!”って思いました」ツカサ(仮名)/34歳
彼女の自信なさげな姿にギャップを感じてやる気がでる男性も多いです。彼へのお願い事がワガママに聞こえそうで不安なときには、「無理だったらいいんだけど……」と前置きしてみましょう。
“痛いオバサンと思われない男性への甘え方”をご紹介しました。
アラサーになったからと言って、男性に甘えてはいけないわけではありません。逆に、上手に甘えられる女性ほど魅力的と思ってもらえます。
上目遣いなどのコテコテのテクニックは封印して、大人の魅力を使いながら甘えてみるといいでしょう。
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