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ウェディングデザイナーも正直これ欲しい。トレンドの引き出物とは?

文・椎原茜 — 2018.2.18
結婚式に参列する楽しみのひとつ、引き出物。全国ではどんな引き出物があるのでしょう? ウェディングデザイナーが目をつけた地方の引き出物や、トレンドの引き出物をチェック!

結婚式の引き出物! いま人気なのはどんなもの?

籠盛り

まずは引き出物や引き菓子の平均個数をチェック。ウェディングプロデュースを行う株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(以下、T&G)が2017年9月に全国のウェディングプランナーに対して行ったアンケート調査では、「2個」が40%、「3個」が51%。どうやら2~3個が平均のようです。

そして「4個以上」と回答したのはすべて中部地方。最も平均個数が少なかった地域は北海道でした。T&Gの解説によると、中部地方は華やかなウェディングをする傾向があること、北海道は多くが「会費制」ウェディングを採用していることが理由として考えられるそう。

グラフ

T&G調べ

“インスタ映え” するかも! 地方独特の引き出物3選

引き出物の内容も地域によってさまざま。特徴的な引き出物を3つ、T&G運営のTRUNK BY SHOTO GALLERYのウェディングデザイナー岡山真理子さんがピックアップしてくれました!

1.「おいり」香川県

おいり

四国地方ではおなじみの「嫁入り菓子」。カラフルでフォトジェニックなので今、再注目されています。

2.「細工かまぼこ」富山県

細工かまぼこ

鯛や富士山、鶴、亀などのおめでたいものをかたどっているかまぼこです。富山県ではお祝いごとには欠かせないもの。細工の技術が高く、こちらもとてもフォトジェニックです。

3.「籠盛り」新潟県

籠盛り

おうちで待っている家族へのおみやげとして。ハムやパスタ、お酒やおつまみ、地産物などの日持ちのする食品をカゴに詰めます。

「正直、私もそれ欲しい」と思わせるトレンドの引き出物は?

ウェディングデザイナーとして普段、さまざまな引き出物を目にするもの。そのうち、「正直、私も欲しい」と思う引き出物を岡山さんに聞いてみました。

岡山さん “選べる” 引き出物がいいなと思います。カタログギフトはもちろん、結婚式の招待状の返信はがきに引菓子が何パターンか記載されていて、そこにチェックをして返信すると、結婚式当日に引き出物袋の中に選んだ引菓子が入っているというようなものも素敵です。ゲストの満足感や期待値も上がりますね。

確かに、好きなものが選べて、さらに当日「どんなのかな?」とワクワクしながら引き出物袋を開けるのは、楽しみが増しそうです。

岡山さん 「高級ブランドの日用品」もいいですね。自分では購入しないけど、高級感があり、日常的な実用性のあるものです。普段使いできるという意味では、引き出物を入れる紙袋を、長く使えるエコバックに変更される方が増えているのも、ひとつのトレンドだと思います。

ecobag

エコバック例。

やはり引き出物は、「もらって嬉しい=普段使える」がしっくりくるようですね。エコバックは正直、欲しい!

岡山さん また、文化や伝統を継承する引き出物・引菓子をそのまま選ぶのではなく、“インスタ映え” を意識した装飾をして工夫するなど、お二人らしさをポイント、ポイントで出す方も増えてきています。

今の引き出物のトレンドは「選べて、高級感があって、実用的で、インスタ映えする引き出物」。そしてこれが最も欲しくなる引き出物といえそう。

Information

岡山真理子さん 

T&Gが運営するウェディングイベントスペース『TRUNK BY SHOTO GALLERY』のウェディングデザイナー。各地域でのウェディングを数多く手掛ける。

データ協力
テイクアンドギヴ・ニーズ
「T&Gウェディングプランナー500人 アンケート調査vol.11」

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