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縁結びにもご利益あり!? 幸せを引き寄せる“良縁”菓子

2017.10.2
季節の節目や、年中行事を通して、豊作や家族の幸福、子孫繁栄などを願ってきた日本人。それらの行事や祝い事と切り離せないのがお菓子の存在です。食欲の秋、おいしく福をいただきましょう。

開運、ご利益を望むなら、外せない願い事は縁結び。土地に息づく嫁入り菓子から、お守りと一緒に渡したい聖地の門前みやげ、引き出物などにも定番になっている、夫婦円満の願いが込められた菓子もあります。

ではさっそく、そんな良縁にちなんだ菓子をご紹介します! 

嫁入り菓子

西讃岐地方では、嫁入りの際に、ご近所さんや結婚式、披露宴で「おいり」という米菓子を配る風習が残っています。丸く福々しい形に花嫁の初々しさを重ね、見ているだけで幸せになれそうな縁起菓子です。

菓子

御菓子司 寳月堂(ほうげつどう)「おいり」
「おいり」とは嫁入りのことではなく、天日干しした餅を機械で煎って膨らませるため。桃色、緑、紫、白と淡い色彩が美しいあられ。寿箱入り¥497。●香川県丸亀市米屋町16  TEL:0877・23・0300 9:00~18:30 元日休

結び

しめ縄や水引など神事や慶事の場に、「結び」は欠かせません。出産など、何度も迎えたいおめでたいことには花結び。結婚など一度きりのお祝いにはあわじ結びを。その前に、縁結びを願いましょう。

菓子

いづも寒天工房「紅白縁結びかん・金紫縁結びかん」
縁結びの総本社「出雲大社」の門前で生まれた菓子は、お守りとセットにしておみやげに。各2個入り¥280。4個入り(¥440)も。●島根県出雲市大社町杵築南1364‐11 TEL:0853・53・5377 11:00~16:00 水曜休

夫婦鳥

仲睦まじい二人を指しておしどり夫婦ともいう通り、つがいの鳥=家庭円満の象徴とされています。古くから琵琶湖に生息する鳰(にお)(カイツブリ)も、巣作りから子育てまで雄雌が協力し合い暮らす仲の良い鳥です。

菓子

長久堂「鳰の浮巣」
お湯を注ぐと葛が溶けて夫婦鳥がぽこんと浮かぶ。碗の中を琵琶湖に見立てた雅な菓子。3種(葛・抹茶・小豆)各2個、6個箱入り¥1,361より。●京都府京都市北区上賀茂畔勝町97‐3 TEL:075・712・4405 9:00~18:00不定休

お菓子の価格はすべて税込みの金額です。

※『anan』2017年10月4日号より。写真・山口 明 スタイリスト・荻野玲子 構成、文・つるや ももこ

(by anan編集部)


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