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尾木ママが解説! 藤井聡太、サニブラウン…NEXT世代強さの秘密は?

2017.8.30
いま、さまざまな分野で異次元の強さや才能を持った次世代、“NEXTジェネレーション” が続々と登場中。

史上最年少でプロ棋士となった14歳の藤井聡太四段が、デビューから無敗のまま最多連勝記録を塗り替えた、その衝撃は記憶に新しい。スポーツの分野に目を向けると、世界卓球で活躍を見せた張本智和や平野美宇、世界ジュニア選手権で優勝したフィギュアスケートの本田真凜、陸上では史上最年少で世界選手権200mの決勝に進出したサニブラウン・アブデル・ハキーム。さらには、「ぼくのりりっくのぼうよみ」をはじめ、ネット発信から実力を評価され、若くしてメジャーデビューするアーティストが増えている。

スポーツ、エンターテインメント、文化、あらゆるフィールドで10代を中心とした新世代の活躍がめざましい。いつの時代にもスターはいたけれど、いまの流れは“一握りの天才”が際立つというより、ジャンルを超えて同時多発的に生まれていると言っていい。それはつまり、世代そのものに強みがあるということに他ならないのではないか。長年、教育現場に携わってきた尾木直樹さんは言う。

「いま活躍する10代から20代前半は、受け身ではなく、自ら考えて行動する主体性を身につけています。自分で課題を見つけ、それを解決するべく毎日精進している。自分主導で動いているからこそ、才能が実を結びやすいのです」

また、スポーツライターの藤島大さんは次のように話す。

「スポーツで活躍しているのは、幼い頃から親や周囲の力を得て、まっしぐらに打ち込んできた選手たち。旧態の同調圧力に邪魔されず、かつてのような〝日本流へのかたくなな反発?からも自由。素直に世界と向き合っている」

自身も“ゆとり世代”であるSNSコンサルタントの石井リナさんは、世代的な傾向として、

「物心ついたときからSNSがあった世代なので、会話をするように自然に発信し、セルフブランディングにも長けています。ネットを通して価値観も広がり、多様性を受け入れるフラットな視点を持っていることも特徴です」

と、彼らの感性を分析する。

見る者に勇気や元気を与えてくれる、フレッシュな4人をご紹介。

青羽悠 初小説で新人賞を獲得。みずみずしい感性に期待。

青羽悠

愛知県の高校3年生。初めて書いた小説『星に願いを、そして手を。』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。16歳での受賞は最年少記録。物語は“夢”がモチーフの青春群像劇。

久保建英(たけふさ) 名門「バルセロナ」が認めた規格外の逸材

9歳でFC バルセロナのユースに入団し4シーズンプレー。2016年からFC東京のトップチームに所属。15歳10か月でJリーグ最年少得点をあげ、U-20日本代表にも選出。

池江璃花子 16種目で日本記録を保持! 日本選手権で5冠達成。

3歳で水泳を始め、高1でリオ五輪に最多7種目で出場。バタフライなど16種目の日本記録を保持する(2017年7月現在)。水中出産や超早期教育など、母親の子育て法も話題に。

ぼくのりりっくのぼうよみ センスフルな詞と楽曲で音楽界を驚愕させた新星

ぼくのりりっくのぼうよみ

動画サイトへの投稿を機に高3でメジャーデビュー。ポップなメロディと卓越した言語感覚が注目を集め、映画やCMに抜擢されるほか、エッセイ執筆など他分野でも活躍する。

尾木直樹さん 教育評論家 尾木ママでおなじみ。教育現場に密着した研究に取り組む。近著に『取り残される日本の教育』(講談社+α新書)など。

藤島 大さん スポーツライター 雑誌で連載するコラムに定評が。ラジオNIKKEIのラグビー番組に出演中。『人類のためだ。』(鉄筆)など著書多数。

石井リナさん SNSコンサルタント Web広告のコンサルタントを経て、フリーランスとして企業のマーケティングに従事する。初期のゆとり世代でもある。

※『anan』2017年9月6日号より。写真:土佐麻理子(青羽) 小笠原真紀(ぼくのりりっく)

(by anan編集部)

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