2022年9月に「運気が絶好調」なのは誰?【9月の金運と仕事運】を12星座別に解説!
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
この夏、収入面に動きがあったなら9月は調整月と考えましょう。これといった変化がなくても、現実的に収入や家計、今の仕事を見つめ直してみてください。お金に関するネガティブな思い込みを手放す場面があるはずです。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
中長期的なお金の計画を立てましょう。年収アップを狙うなら、場当たり的に動くのではなく、具体的な策をキチンと練る必要があります。「どうにかなるさ」と楽観的に考えていたくても、シビアに考えなければいけない部分が出てきそうです。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
今月は衝動買いに気をつけて。やる気はあるのに動けないとか、気が抜けないシチュエーションが多いなど、ストレスを感じやすい月です。気晴らしのショッピングが散財につながるかもしれません。高額の商品が気になるときは慎重に。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
先月お金を遣いすぎたなら節約を大切に。今月は臨時収入や周囲からのヘルプはあまり期待できないかもしれません。ただ、お金について苦戦しても「前に似たような場面を経験した」と感じるはずなので、意外にも淡々と対応できるでしょう。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
今月は衝動買いや買いすぎに気をつけて。先月、何かと出費がかさんだなら、むしろ節約に励んだほうがいいかもしれません。電子マネーやカード払いをしている人は、つねに残高を意識すると安心です。また、自己投資をする場合は決断を慎重に。下旬に入ってから決めれば間違いないでしょう。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
新しいお金の流れを作る月です。副業や投資に興味を持ちやすい時期ですが、欲が先走って判断を見誤る可能性があるので気をつけて。収入アップや収入源を増やすことに積極的になると、月末近くに良いアイデアがひらめきそうです。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
今月は下旬に入るまで、高額のお買い物は控えたほうがいいかもしれません。一度は決断しても、買ったあとで「なんだか違う」と気分が変わる可能性があります。投資をしている人は23日(金)までは大きなお金を動かさないほうが安全です。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
前半は恋愛や婚活にお金がかかりそうです。ただ、自分が必要と思うところにお金をかけたほうがいいので、好きな人とのデートや婚活パーティが予定に入っているなら美容院代や服代はケチらないように。また、収入アップを狙う人は自力で何とかしようとしないで、周囲に話を聞くと興味深いアドバイスがもらえるはずです。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
今月は仕事運が好調なので、成果に応じて臨時収入が入ったり、収入源を増やせたりするかもしれません。ただ、きっかけはあっても、具体的に何を売上や収入につなげるかは自分で考えることになりそうです。キーパーソンはいるので、友人や上司など気になる人とはよく話してヒントをつかんで。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
お金の管理を落ち着いてできる月です。先月に比べれば周囲の影響を受けづらく、じっくりと考えてコントロールできるでしょう。節約や中長期的なお金の計画を立てるには良い時期ですし、ファイナンシャルプランナーや税理士の話を参考にすると先の見通しが立ちやすくなるはずです。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
先月に比べれば、自由にお金を扱えるようになるでしょう。誰かに気を遣ったり、強引に意志をつらぬいたりしなくてもお金を動かせるようです。ただ、いつの間にか金銭感覚が変わっている可能性も。お金について気になることがあれば、手近な口コミを集めるだけでなく、専門家の話をしっかりと聞いたほうが良さそうです。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
広い視野でお金を見つめたい月です。「これが欲しい」「こんなことがしたい」と思っているとしても、まずは自分を客観してどこにどれだけお金をかけるべきかを考えて。特に、友人やSNSのフォロワーが持っているものを「私も欲しい」と羨むときは冷静になったほうがいいかもしれません。
2022年9月の金運をチェックできたところで、
続いては「2022年9月の仕事運」を確認していきましょう!
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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
©Justin Pumfrey/Mensent Photography/gettyimages