酷すぎる…! 女性約200人に聞いた「友達からされた恐怖体験」3選
女性約200人調査! 友達からされた恐怖体験
友達と思い信用していた相手から、急に「え、友達だっと思っていたのにそんなことを…?」と疑いたくなる言動をされたことがありませんか。今回は、20代~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた「友達からされた恐怖体験」についてご紹介します!
ストーカーレベル!? 持ち物を真似される
「友達が私の持ち物を可愛いと褒めてくれていたのですが、次に会った時にその友達の持っているほとんどのものが私が持っているものと同じで…。お揃いのレベルではないほど同じでした…」(24歳・その他)
真似をする度合いにもよりますが、あまりにも真似の度合いが酷すぎるのは、確かに恐怖体験レベルですよね。憧れて同じものにしたのか、「友達だよ」と言う意思表示で同じものを持とうとしているのか…。いずせにせよ、真似された側からは、不気味にに思われる可能性もあるので、友達と同じものを持ちすぎる行為は控えたほうが良いかも?
ひたすら下ネタばかり言う
「ゴルフの時に同組の女子がずーっと下ネタを言っていて、まったくゴルフに集中できなくて辛かった。あんなに辛かったゴルフはない」(32歳・専門職)
これは、ある意味で二度と経験したくない不快な時間ですよね。友達は、笑わせたり場のムードを盛り上げようとして言っていたのか、欲求不満の表れだったのか…。いずれにせよ、周りの空気は読んでほしいものですね。
仕事をどんどん取られる
「友達に、良かれと思って仕事を1件紹介してあげたのですが、そこから私の仕事を長期的にどんどん奪われて…びっくりしています」(30歳・会社員)
どのような仕事かは分かりませんが、善意で紹介したらどんどん仕事を奪われると、「この人本当に友達?」と感じちゃいますよね。本人は、何気なくしていることかも知れませんが、紹介した友達に対してもリスペクトがほしいですよね。
友達だと思っていても…
いかがでしたか? どんなに「大切な友達」と思っていても、相手のふとした行動で、もう友達関係をやめたいと思うことありますよね。親しき中にも礼儀あり、ということわざもありますが、仲がいいからといって何をしても許されるわけではありません。一緒に過ごしていても、不快な時間が多いなーと思う相手なら、一度今後の付き合いを見直してみても良いのかもしれませんね。
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