背骨に沿ってツーッと…「エッチの快感」をグッと高めるテク3選
「耳」+「乳首」
![](https://img.ananweb.jp/2019/04/05113539/shutterstock_613256468-600x400.jpg)
「乳首はもともと感じやすい部分でした。でも、耳はくすぐったくて、むしろ触られるのも苦手な部分。でも、彼が乳首を触りながら、耳を舐めてきたんです。すると、ちょっと感覚が変わりました。
乳首の快感が、耳を舐められてる感覚と連動して、なんか気持ち良くなってきたんです。それからは、耳をいじられるのがすごく好きになりました」カナ(仮名)/28歳
触られてくすぐったいと感じる部分は、性感帯になる得る箇所だと言われます。二点攻めは、こうした新たな性感帯開発に効果を発揮することもあります。
「ワキ」+「内もも」
![](https://img.ananweb.jp/2019/04/05113746/shutterstock_744698806-600x322.jpg)
「ナンパされ、なんとなくいい雰囲気になり、彼の家に行きました。そこで、エッチな流れになりベッドへ。裸になって抱き合っていたんですね。
そうしたら、腕を掴まれ、ガバッと上にあげられました。そして彼が私のワキをペロペロ舐め始めたんです。お風呂入ってないし、“やめて~”って拒んだんだけど、聞いてくれない……。
そのうち、私の内ももをサワサワと撫で始めたんですね。そうしたら頭がボーッとしてきちゃって、早くアソコも触って……という気分になってきました」アサミ(仮名)/30歳
ワキを舐められるなど、辱めを受けるような行為も快感になる場合があります。内ももは性器に近く、触ることで“焦らし効果”が生まれますよね。
「背中」+「乳房」
![](https://img.ananweb.jp/2019/04/05113905/shutterstock_286931990-600x400.jpg)
「彼とは付き合う前にエッチをしました。そのエッチがすごく良くて好きになってしまいました。
裸になって、彼が私の背後に回ったんです。すると肩のあたりを舌で舐め始めました。そして、そこから背中のほうに下っていき、背骨に沿ってツーッと舌を這わせたんです。それに、ゾクゾク……としました。
さらに、背中を舐めながら手を前に回し、胸を強く揉みしだいてきて……。あまりに気持ち良すぎて、大きな声が出ちゃいました」アズサ(仮名)/32歳
背中は面積も広く、感じるポイントが複数存在する人も。なので、攻めないともったいない部分でもあります。背後からだと、乳房も触りやすく、組み合わせとしては最適と言えるでしょう。
“エッチの快感を高めた二点攻めテク”をご紹介しました。
こういった部分を組み合わせることで、快感は増します。彼にそれとなく伝えてみるといいかも。あなたが男性を攻める際にも、役立つでしょう。
■もっと彼に求められたい! -PR-
彼が触れたくなる肌に…
彼にもっと求められたい……。
そんなあなたには、肌をむっちりと弾力のある質感へと導く“グラマラスボディクリーム” がおすすめ。
![](https://img.ananweb.jp/2019/04/02154303/a0aed1caf050823318cfd68bb1f5d9d0-300x300.jpg)
女性らしいスイートピーチの香りだから、彼とのベッドタイム前に塗っても◎。潤いたっぷりの愛されモチモチ肌で彼と最高の時間を過ごしましょう。
「香り」で彼を誘う…
言葉や行動ではなく、自然に彼を“その気”にさせたい。
そんなあなたにおすすめなのが、男を虜にする「オスモフェリン」を配合した香水“ヴィヤンフローラル”。
![](https://img.ananweb.jp/2019/04/02162204/be19dde47e66b70117ea51e9fb237193.jpg)
甘くてフルーティなフローラル系の香りは上品な印象を与え、女性としての魅力をグッと引き立ててくれはず。
![](https://img.ananweb.jp/2018/11/30132000/%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E8%AA%AD%E3%82%80-_%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC.jpg)
![セックス-記事も読む-_バナー](https://img.ananweb.jp/2018/11/30131906/%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%82%E8%AA%AD%E3%82%80-_%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC.jpg)
♡ 電気代が安くなる…今ドキ女子が気軽にやってる「節約エコ術」9選 – PR
© AlessandroBiascioli / shutterstock
© DisobeyArt / shutterstock
© B-D-S Piotr Marcinski / shutterstock