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「奇跡の野菜」で冷え&肩こり解消! 女性のキレイを助けるレシピ2選

2019.11.19
“食べる血液”“奇跡の野菜”と呼ばれ、女性のキレイを助ける要素が満載な“ビーツ”。そんなビーツを美味しく食べるレシピを管理栄養士、フィットネストレーナーの河村玲子さんが伝授!

ウクライナの伝統料理“ボルシチ”の材料として知られるビーツ。最近ではスーパーなどでも見かけるようになってきたが、深紅色が印象的なこの野菜には、ポリフェノールの一種の赤い色素・ベタシアニンが豊富に含まれ、抗酸化作用があることで有名。

「また、三大栄養素を代謝する際に欠かせないビタミンB群が含まれているので、エネルギーの生成を助けてくれ、体内の余分な塩分を排出させる働きのあるカリウムも豊富。さらに、一酸化窒素を含んでいて、血液のめぐりを良くしてくれる効果も。寒い時期、ビーツを食べれば、冷えや肩こりの解消も期待できそうです」

ビーツのポタージュスープ

低温でじっくり加熱し、野菜の甘みを引き出して。

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材料/1~2人分

生のビーツ…1/2個(皮をむいて100g)、玉ねぎ…1/4個、トマト…1/2個、にんにく …1かけ、水…300ml、牛乳…100ml、コンソメ…小さじ1、バター…小さじ1/2、塩、こしょう…各少々、イタリアンパセリ…2枚

作り方

1、にんにくと玉ねぎは皮をむきみじん切りにする。ビーツは皮をむき角切りにする。トマトは湯むきして角切りにする。
2、熱したフライパンにバターとにんにくを入れて弱火で香りが立つまで炒める。次いで玉ねぎを入れて塩、こしょうをふり、じっくりと炒める。
3、玉ねぎがあめ色になったら、ビーツを加えて炒め合わせる。
4、3に水とトマト、コンソメを入れ、沸騰したら弱火で5~10分ほど煮込む。
5、4に牛乳を少しずつ加え、沸騰しないように気を付けながら加熱する。
6、5をミキサーにかけて攪拌する。
7、器に盛り、イタリアンパセリをのせる。

キヌアとビーツのサラダ

グレープフルーツの酸味がビーツと相性抜群。

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と相性抜群。

材料/1人分

生のビーツ…1/4個(50g)、キヌア(炊いたもの)…1/2カップ、きゅうり…1/4本、パプリカ…少量、リーフレタス…2枚、ピンクグレープフルーツ…1/4個、スプラウト…ひとつかみ、カッテージチーズ…大さじ2、A[オリーブオイル…大さじ1、レモン汁…大さじ1/2、クミンパウダー…少々、塩、こしょう…各適量]

作り方

1、ビーツは皮をむきラップでしっかりと包み、500Wの電子レンジで2分ほど加熱する。粗熱が取れたら角切りにする。
2、きゅうりとパプリカは角切りにする。リーフレタスは細かいざく切りにする。グレープフルーツは外皮をむき、薄皮を取り除く。
3、ボウルにAを混ぜ合わせ、2(リーフレタス以外)とスプラウトを入れて混ぜる。
4、3にキヌア、カッテージチーズを入れて混ぜ合わせ、しばらく置いたのち、リーフレタスを加えてざっと和える。
5、器に盛り付け、1のビーツ、カッテージチーズ(分量外)を散らす。

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「ビーツ」 カリウムなどのミネラルのほか、パントテン酸などのビタミンB群、食物繊維が豊富。赤い色素には抗酸化作用も。大手スーパーやデパ地下などで購入可。1個¥300~500*編集部調べ グラム売りもあり。

かわむら・れいこ 管理栄養士、フィットネストレーナー。スポーツジムで、栄養アドバイザーとしても活躍。フィジカルとメンタル、栄養面から専門的な指導を行う。

※『anan』2019年11月20日号より。写真・津留崎徹花 料理作製、スタイリング・河村玲子

(by anan編集部)

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