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占い師しいたけ.さんイチオシ”大人の私が友だちを作る方法”

2018.11.25
どうしても気が合わないとか、友だちができないとか、大人になってもお付き合いの悩みは消えず…。人付き合いがうまくなるコツを占い師・しいたけ.さんにお聞きしました!

お悩み:職場に気が合わない人がいます。

先月、社内人事で他部署から異動してきた先輩。仕事はデキるらしいのですが、休憩中などにやたら話しかけてきて、昨日あった出来事や自慢話、他の同僚の陰口など…くだらない話ばかりしてきます。一応相手は先輩だし、こちらも頑張って耳を傾けるのですが、基本的に波長が合わないのか、話を聞いててもイライラ。職場の人間だと毎日顔を合わせざるを得ないので、正直仕事に行くのがツライです…。(28歳・経理)

しいたけ

しいたけ.さんのアドバイス:正面から向き合いすぎているのではないでしょうか?
人間誰にだって好き嫌いはあるもの。職場に一人や二人くらい、反りの合わない人がいたからといって、気に病む必要はありません。「誰に対しても丁寧に対応しなくてはいけない」と考えるのは、現代人特有の生真面目さから。しかし、時には仕事と割り切った態度を取ることも、自衛のテクニックとしては必要です。苦手な相手に対しては、あえて感情を無にすると楽。使えるフレーズは、「へーそーなんですか」と「ですです!」。目を合わせない感覚で、少し笑顔を硬直させるのがポイント。言葉では相手を受け入れながら、態度で2割拒絶するのです。実際に、世渡り上手な人をよく観察してみると、いい意味で“適当”です。女優になったつもりで、鏡を見ながら練習してみてください。

しいたけ.金言:態度で2割拒絶する。

お悩み:友だちができません。

学生時代は自然と友だちができたのに、大人になってふと、周りに“仲良し”と呼べる友だちが一人もいないことに気が付きました。もちろん職場などで会話をする人はいるのですが、昔みたいに心からは打ち解けられず、お互いに気を使ったまま。だんだん人と接するのが苦手になり、エレベーターで同僚と2人っきりになるだけで緊張してしまう始末…。実際、友だちってどうやって作るんでしょうか?(32歳・SE)

しいたけ

しいたけ.さんのアドバイス:「いい話をしなきゃ…」と無理していませんか?
現代ではメールや電話で用件を済ませられることが多いため、かえって自分以外の他者と接することがプレッシャーになっている人が増えてきているようです。そこで試してもらいたいのが、“人類皆友だち”作戦。例えば、初対面の相手と話すときに、「いい話をしなきゃ」と思うとプレッシャーを感じるもの。しかし、相手が昔からの友だちだったら、どうでしょうか? その一瞬、嘘でも相手を“友だち”と思い込むだけで、より軽い空気感で話すことができるはずです。身近な人に、いきなりフランクになるのが難しければ、ふらっと入ったお店の店員さんで練習してみては。気軽に会話できる関係性の中から、たまたま同じ趣味を持つ相手だったり、気の合う人が自然と見つかることもあるはず。

しいたけ.金言:人類皆友だち。

しいたけ.さん 占い師。早稲田大学大学院政治学研究科修了。哲学を研究するかたわら占いを学問として勉強。著書に『しいたけ占い 12星座でわかるどんな人ともうまくいく方法』(小社刊)ほか。最新刊『しいたけ.の部屋 ドアの外から幸せな予感を呼び込もう』(KADOKAWA)が12月15日に発売予定。しいたけのブログ https://ameblo.jp/shiitake-uranai-desuyo/

※『anan』2018年11月28日号より。イラスト・サヲリブラウン 文・瀬尾麻美

(by anan編集部)


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