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美胸のための簡単マッサージ まずは「土台をほぐす」!

2018.9.17
ハンサム胸を目指してトライ! 簡単マッサージでお胸の基礎を整えましょう。経絡整体師の朝井麗華さんが教えてくれました。

まずはウォーミングアップから!

親指ブスブス

バストに悩みがある人ほど胸はカチカチ。まずは気軽にできる指圧で大胸筋のコリほぐしを。いつでもどこでも、すきま時間にトライして!

美胸

親指を垂直に立て、胸の土台の筋肉に突き刺す。そのまま3秒キープ。肌に食い込むくらいに、ゆっくり深く刺すのがポイント。

美胸

胸全体を覆う、土台が大胸筋。ここのコリが取れると形も柔らかさも変わってくる。点線内全体をまんべんなく突き刺そう。

続いて、胸の土台をほぐしましょう!

1、大胸筋ほぐし

美バストへの道は、ふかふかの大胸筋から。
大胸筋はいわばバストの“畑”。くまなく耕すようにコリをほぐし、柔らかく弾力のある筋肉に生まれ変わらせよう。「マッサージは表面をさするのではなく、指先に筋肉の硬さを感じながらイタ気持ちいい圧をかけて。大胸筋のコリが取れると肌のハリもよみがえります」

【1】片側の手でバストをしっかり支える。

美胸

【2】逆側の4本の指の腹をバストの上側に当て、胸の真ん中からスタートして円を描くように回転させてマッサージする。

美胸

【3】脇まで来たら、腋の下のくぼみへぐっと押し入れる。押してリンパを刺激する。片側5回。反対側も同様に行う。これを3セット。

2、助骨ほぐし

広がった肋骨を元に戻して離れ乳とおさらば。
「肋骨の間にある肋間筋はバストを左右から支えています。さらには胸郭の外側の前鋸筋や背中の広背筋に引っ張られるため、ここが硬いと肋骨の形は末広がりになってバストが離れて寸胴になり、垂れ乳にも。肋骨の可動域が広がれば、それらの悩みが解消され、くびれもできます」

【1】片側の手で逆サイドのバストを持ち上げるようにして、しっかり支える。

美胸

【2】逆側の手でこぶしを作り、第二関節の骨で脇からバストトップに向けて筋肉をえぐるように、【1】で支えていた手とともに上のラインを移動させながらさすり上げる。

【3】バストトップまで行ったら【1】で支えていた手を元の位置に戻し、脇のお肉を集めて、中のライン、下のラインの順で同様に行う。これを3回ずつやったら、逆側も同様に。

3、リンパほぐし

多方向に刺激を。イタ気持ちよさが快感に。
大胸筋がカチカチの人は、腋も凝っているはず。腋には大きなリンパ節があるのでコリをほぐしてバストに栄養が届きやすくしよう。「このリンパほぐしは、腋をがっしりつかんで腕を回すことでいろいろな角度から刺激ができて、大胸筋や小胸筋も同時にほぐせます」

美胸

【1】4本の指と親指で、腋のくぼみから胸にかけて一番厚みのあるところをしっかりとつかむ。

美胸

【2】腋をつかんだまま、腕を10回前回しする。ひじを曲げずにゆっくり行う。

【3】終わったら後ろ回しを10回。コリをほぐすことを意識して反対側も同様に行う。

4、ラインづくり

バージスラインくっきり、夢のお椀型へ。
ハンサム胸の理想型は、ラインがくっきりしたお椀型。特にバスト下側のバージスラインが明確なら胸はぐっときれいに見える。「大胸筋をほぐしながら、体とバストの境目を掘り起こすマッサージです。胸郭にはりついた筋膜をはがす効果も期待できます」

美胸

指先で500円玉くらいの円を描くように、中央からバストの下部、脇、上部へと胸のラ
インに沿ってほぐす。5回やったら反対側も同様に行う。

バストの土台となる大胸筋や肋間筋が凝り固まると、酸素や栄養が届かなくなって老廃物の排出も滞るため、その上にのったバストが育ちにくい状態に。また、全身の筋肉は薄い「筋膜」に包まれてつながっているので、一か所にコリが起これば連動して周辺の筋肉にも悪影響が及ぶ。

「筋肉は使いすぎでも使わなすぎでも硬くなるもの。だから毎日ほぐすケアが大切なのです。コリが取れれば、柔らかさや弾力が復活し、バストは本来の位置と形に戻りやすくなります。30代は若い頃に比べ肉質が柔らかくなるので、ハンサム胸もつくりやすいはず」

朝井麗華さん 経絡整体師。中国推拿整体を軸に確立したオリジナルメソッドサロン「氣 Reika」主宰。『おっぱい番長の「乳トレ」』(講談社)など著書多数。

ブラトップ¥3,500(ナイキ/ナージー/ジュンカスタマーセンター TEL:0120・298・133)

プリントブラトップ¥4,000 ショートパンツ¥5,000(共にナイキ/ナージー/ジュンカスタマーセンター)

※『anan』2018年9月19日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美  ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・市川ユイ 取材、文・熊坂麻美

(by anan編集部)


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