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【スヌーズ機能はダメ!】眠りのプロが教える寝起き爽快のコツ【動画】|スッキリ寝起き対策 #3

文・小林麻利子 — 2017.4.28
みなさんは、今朝スッキリ目覚められましたか? 毎朝アラームのスヌーズ機能との闘いが日課…という方は、今日から必ず卒業を! 実はそのスヌーズ機能が目覚め悪化の元凶であることがわかっています。 「スッキリ寝起き対策 」シリーズ(全10回予定)は第3回目! 前回までの記事もチェックいただきながら、今回もナイトケアアドバイザー・小林麻利子が爽快に目覚められるコツをご紹介します。

【美人の作り方MOVIE】vol. 17

スヌーズ機能はスッキリ寝起きの大敵

実は、スヌーズ機能で起きることは、深夜2時に起こされていることと同じなのです。なぜでしょうか? それを知るカギが睡眠段階です。

深い眠りが朝方に出現!

浅い、深いという言葉があるように、睡眠には段階があります。ノンレム睡眠は1→2→3→4へと深くなったあと、4→3→2→1と浅くなっていき、その後レム睡眠が出現します。この睡眠段階でもっとも重要なのは、睡眠段階3~4。本来は寝始めてから約3時間で80~90%出現し、成長ホルモン分泌のトリガーとなります。しかし、スヌーズ機能で何度も起きたり寝たりすることで、朝方出現するはずのない睡眠段階3~4と同じ脳波が出現することがわかっています。

深い睡眠時にスッキリ目覚めるなんて、どんな人でも難しいこと。だから、アラームのスヌーズ機能は、スッキリ寝起きの大敵なのです。

では、どうすればいいの?

まずは、スヌーズ機能をOFF。寝坊してしまったらどうしようという心配は無用です。人は、何回かアラーム時計が鳴る…とわかっているから、甘えて再度寝てしまい、その結果寝起きが悪くなるのです。よし、明日からスヌーズ機能を使わないぞと寝る前に誓って眠ると、案外一度で起きられたりするものです。心配な方は、休日に試してみてください。

また、起床時刻より1時間くらい前に目覚めてしまった場合は、もったいないと思わず、そのまま起きましょう。早く起きてしまったから損だ! と、アラーム時計がなるまで再度お休みする方は多いですが、ちょうどアラームが鳴る1時間後に、目覚めに適した浅い眠りになっていない可能性もあるため、寝起き悪化に繋がりやすいです。

最も良い目覚めというのは、アラーム時計に頼らず、自然に目覚めること。体温や血圧がどんどん上昇する過程で目覚めているので、目覚めがスッキリするのです。

椅子に座りながらできる「ヒョウのくびれエクサ」

スッキリ目覚めのためには、実は日中の運動もキーポイント。特に、体温が高い夕方にオフィスや自宅で運動を行って、さらに体温を高くすることで、1日の体温の高低差が大きくなります。高低差が大きいと、夜の眠りの質が高くなるので、朝の目覚めUPも叶いやすくなるのです。

今回ご紹介するヒョウのくびれエクサは、お腹のサイドの筋肉を刺激するトレーニングです。

①椅子に座り、背中を椅子の背もたれに預ける。背中は丸めた状態でお腹に力を入れる。
②脚を組み、口から吐きながら両膝を胸に近づける。
③吸いながら両膝を胸から離す。お腹は凹ませ、ぎゅっと力を入れながら上下にゆっくり動かす。
脚を組み換え10回ずつ。可能な方は3セット行ってみましょう!

脚を組んで上下するだけという簡単エクサです。みなさんもぜひ行ってみてくださいね!


【これまでのスッキリ寝起き対策】

【衝撃! 6年後に…】寝不足がもたらすコワ~い影響5つ【動画】|スッキリ寝起き対策 #1
【夕方寝は肌ボロの元凶!?】眠くなったら覚醒できる動画を公開!|スッキリ寝起き対策 #2

お知らせ

生活習慣改善サロン『Flura』(六本木駅3分)では、女性限定でパーソナルボディトレーニングの体験レッスンを実施しています。睡眠・運動・食事・心理など様々な手段で生活習慣を整え、自律神経バランスのよい女性らしい身体を作る指導を行っています。

【体験レッスン】詳細は、こちら(http://fluraf.com/campaign)
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料金と時間:10000円/90分
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【関連リンク】

「小林麻利子の美人の作り方」まとめ


PROFILE

生活習慣改善サロンFlura主催。ナイトケアアドバイザー。睡眠改善インストレクター。最新のデータ、研究を元に、サロンに通う女性の自律神経の改善を行う。睡眠と入浴を中心とした、生活に合った無理のない実践的な指導が人気を呼び、延べ1700名の女性の悩みを解決、サロンは予約半年待ちの人気。
20代の頃に、肥満、生理不順、肌荒れ、過呼吸などに悩まされていたが、睡眠と入浴を中心に生活習慣を見直し8キロの減量に成功、体の不調も消えたことから、自律神経を整えるためのあらゆるメソッドを研究。生活習慣の悪さに悩む、数多くの現代人を救っている。
温泉入浴指導員、ヨガインストラクター、アロマテラピーインストラクター、食生活管理士、上級心理カウンセラー。講演活動やWeb連載のほか、テレビ・雑誌でも活動中。
著書『あきらめていた「体質」が極上の体に変わる』(ダイヤモンド社)、『美人をつくる熟睡スイッチ』(G.B.)

HP: http://fluraf.com/
blog: http://ameblo.jp/mariko-kobayashi/
著書『美人をつくる熟睡スイッチ』:https://goo.gl/UEZ2kx

『あきらめていた「体質」が極上の体に変わる』:https://www.amazon.co.jp/dp/4478105081



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