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かわむら あみり

夫と結婚してよかった!…妻が「ふと幸せを感じた瞬間」3選

2020.6.3
1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第16回は、ふとした瞬間に感じる「結婚してよかった」と思ったママの声を3つご紹介します。

1. 世の中が不安定になったとき 

【ママライフばんざい!】vol. 16

ひとりでいると心細いときもあるけれど、家族と一緒にいると、それだけで安心できることもたくさんありますよね。最近では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、世界的に活動自粛となっていました。いつもとは違う状況で、いろいろと考える時間があった人も多かったようです。

夫が在宅勤務に切り替わったご家庭のママの場合、「自分のお昼ごはんだけなら適当に済ませるけど、夫もいるとなるとちゃんと作らないといけないから面倒なんだよね」という人もいましたが、周りにいるママの多くは、活動自粛期間を特別なものとして乗り切っています。

専業主婦のAさんは、「ひとり増えても変わらないからね」と、夫が家で仕事をすることにより増える家事などはまったく手間ではなく、むしろ「こんな状況で家にいて帰りの遅い主人を待つより、そばにいてくれるほうが安心するから、結婚していてよかったよ」と言います。

確かに、わが家でも夫はしばらくリモートワークとなり、子どもの保育園通園も自粛となっているため、活動自粛期間は毎日家族が一緒。こんな時期は家族と一緒にいると、私の場合は、よりいっそう心強さを感じます。

また、独身の友人も、通勤時間がなくなって「自分の時間を有意義に使える」と言っていました。もちろん全員がリモートワークになるわけではないですし、家族がいてもいなくても、さまざまな立場においての捉え方があるはず。まずは何よりも世界中でコロナの影響が終息することを願いながらも、不安なときこそ“いつも通り”の心持ちで過ごせるといいですよね。

2. 自分ができないことをしてくれる 

力仕事が苦手な女性は多いものです。重い荷物を持つとき、職場なら男性社員が、恋人同士なら彼氏が協力してくれるということもあるはず。家族がいるママの場合、とくにパパのありがたみを感じることもあるようです。

3人のお子さんがいるBさんは、力仕事やテレビの配線などをテキパキとやってくれる夫がいます。「私ができないことをやってくれるから助かるんだよね」と言っていましたが、お子さんが多いぶん、遊び相手になってくれたり、DIYを任せることができたりするパパがいると、「結婚してよかった」と思うのだとか。

もちろん女性でも力仕事やDIYが得意な方もいるでしょうし、結婚していなくても、自分にできないことができる人が身近にいると助かりますよね。ママの場合、それがパパだとさらに頼り甲斐が増して、パパ本人も張り切ってくれることもあって、何かと円満になりやすい気がします。

3. 家族でご飯を食べているとき 

いつも忙しく過ごしている共働きのCさんは、夫が仕事柄家を空ける日があったり、Cさん自身も仕事が忙しいため、近くに住むご両親に家事や育児を協力してもらうことがよくあるそうです。

基本的に夫は帰ってくるのが遅いか出張などで家にいないことが多く、Cさんの帰りが遅いときは、Cさんのお母さんがお子さんの食事の用意をしているのだとか。だからこそ、お子さんたちと一緒に過ごせる時間は何より大事だと思っていて、「家族でご飯を食べるときが幸せ」だと言います。

ほとんどワンオペ育児に近い状態のCさんですが、ご両親がそばにいることが、心の支えのひとつにもなっている様子。また、子どもたちも忙しいCさんの毎日に慣れているので、ママがいないときはおじいちゃんたちと遊ぶのも楽しいようです。

そんなCさんは、なんといっても、あまり家にいない夫と、Cさんのご両親、お子さんたちという「家族全員がそろう食卓が一番」とのこと。お子さんも、おじいちゃんやおばあちゃんと触れ合う機会があって、自然と家族の絆を感じられる環境になっているのは、安心ですよね。

「家族でごはんを食べる」という、一見、ごく当たり前のように思えることが、実はとても素晴らしいことでもあります。「結婚してよかった」とどんなときに感じるのかは人それぞれですが、いつかママになる人も、いままさに育児中の人も、すてきなママライフが過ごせますように。

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