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西田 彩花

逆に目立つ! 目、鼻、肌色「コンプレックスを強調する」NGメイク

2019.10.9
誰しもコンプレックスを持っているもの。それをうまく活かしたり、逆にカバーできたりするのがメイク。カバーしようとしている方も少なくないのでは。しかし、やり方によってはコンプレックスを強調してしまうこともあります。悩みとして挙げられがちなコンプレックスから、NGなメイク方法をご紹介します。

小粒目をパッチリ見せたいはずが…

【美容ライター直伝モテ美容&メイク】vol. 77

目をパッチリと見せたいと思っている女性、多いのでは。だけど、もともとの目が小さいというお悩みをよく聞きます。アイメイクって、強い味方ですよね。だけど、逆に目が小さく見えてしまうパターンもあります。

デカ目メイクに欠かせない、下まぶたメイク。下まぶたをしっかりとメイクすると、目の縦幅が大きく見えます。ただし、ブラックのアイラインで囲み目にするのは避けましょう。インパクトは強くなるかもしれませんが、ナチュラルさに欠け、目も小さく見えてしまいます。ブラウンアイシャドウなどでふんわり囲んでみると、さり気なく目力アップ!

下まぶたの悩みでいうと、クマもよく挙がります。コンシーラーでカバーするのが得策ですが、目のキワぎりぎりは避けましょう。ここにもコンシーラーを塗ると、のっぺりと肌色部分が増え、目が小さく見えてしまいます。キワのクマやくすみを活かすような感覚でメイクすると、自然なデカ目に。

鼻を高く見せたいはずが…

鼻を高く見せたい、逆に小鼻を目立たなくさせたいなど、鼻のお悩みもよく挙がります。シェーディングやハイライトを使ってカバーしている方もいらっしゃるでしょう。ただし、気をつけたいポイントも。

まず、鼻の毛穴を消したいという悩みが先行してしまっている方は要注意。つるんとキレイな鼻には憧れますが、そこだけを重視しないように気をつけて。

毛穴をカバーしようと、コンシーラーをベタ塗り……そうすると、毛穴は目立ちにくくなるかもしれませんが、鼻がのっぺり低く見えてしまうのです。毛穴をカバーしたうえで、シェーディングやハイライトもきちんと使うのが良いでしょう。

また、ハイライトを使うだけで終わっているのもNG。ササッと手抜きメイクでやりがちなのですが、ハイライトを鼻筋に入れるだけでは、テカリに見えてしまって終了なことも……。また、シェーディングを濃く入れすぎると、わざとらしくなり目立ってしまいます。肌よりワントーン濃いカラーを選び、しっかりとボカしましょう。

色白美人にメイクしたはずが…

透明感のある色白美肌って、憧れの的。最近では、透明感を際立たせるメイクアイテムもよく発売されていますよね。厚塗り感のない、美肌メイクをしたいものです。

ただし、やりすぎには注意しましょう。透明感を仕込むラベンダー系の化粧下地にワントーン明るいファンデーションを重ねると、不自然になってしまいがち。化粧下地で仕込むか、ファンデーションで美白メイクをするか、どちらかにした方がキレイに仕上がりやすいです。

さらに、ポイントメイクでも透明感を出せるアイテムがありますよね。ラベンダー系が多く、チークやアイシャドウ、アイライナー、リップなど、さまざまなアイテムがありますが、欲張って全てのアイテムを透明感メイク用のものにすると、逆に顔色が悪く見えてしまいます。

ワンポイントで使うにしても、濃く塗るのはNG。ラベンダー系のポイントメイクは、一歩間違えるとホラー状態に……。欲張らず、ワンポイントでサラッと仕込むとナチュラル美肌になりますよ。

コンプレックスを隠すつもりが、逆に目立ってしまわないよう、これらのポイントに気をつけて、賢くメイクを味方につけましょう!

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