こんなLINEが来たら彼の本命かも! 男性からの「意外な脈ありLINE」3選

文・並木まき — 2020.10.20
男性から届くLINEのなかには、脈ありと脈なしなものがあるでしょう。一見すると脈がないように見えるLINEでも、そこに好意が潜んでいることも少なくありません。そこで今回は複雑怪奇な人間模様分析を得意とするメンタル心理カウンセラーの並木まきが、男性から届くLINEのなかから、脈ありかどうか見分けにくい“意外な脈ありLINE”を3つご紹介します。

1:どうでもいい愚痴

男性からどうでもいい愚痴が書かれたLINEが届けば、読むだけでグッタリと疲れてしまう女性も多いでしょう。

「わざわざこんなLINEをしてくるなんて、よほど性格が暗いのかな……」と、相手の内面を疑ってしまう女性も少なくありません。

しかしこういったネガティブな内容のLINEでも、そこには男性からのアピールポイントが潜んでいることが多いのです。

一般的に男性はプライドが高い傾向にあるため、あえて女性に愚痴を送っている場合、その女性への甘えだったり気を引きたいといった心情が背景にあるからです。

2:敬語だけど頻度が多い

敬語で書かれているLINEの多くは、デートに誘ってくるなど、わかりやすいサインが見えない限りは“脈なし”に判定されがち。しかし、口調が敬語であっても、届く頻度が多い場合は、かなり脈ありと見ていいでしょう。

人見知りな男性や恋愛経験が浅い男性ほど、敬語からタメ語に崩すタイミングをつかみにくく、本当はもっと親しく話したいけれど、チャンスが分からずに敬語を使い続けている場合も少なくありません。

とは言っても、事務連絡や業務連絡が必要な間柄において、必要な連絡を敬語でLINEしてくるのは、ビジネスや社会的人間関係のために頻度が多いだけとも考えられます。敬語であっても、あえてLINEで伝える必要がない内容が多いならば、脈ありと言えるでしょう。

3:文句やクレーム

自分への文句やクレームのLINEが届けば、ムッとしたり落ち込んだりする女性も多いはず。ましてやそこまで親しくない相手からこういったLINEが届くと、イライラのもとになるでしょう。

しかし、不快な気分になっている女性の心理とは真逆で、男性は「良かれと思って」「相手のために」と思い連絡していることもあります。よって、これも脈ありLINEのケースがあります。相手への関心が高まるあまり色々なところが目につき、思わず文句やクレームを送ってしまうのでしょう。

ただし、こういった脈ありLINEはモラハラ気質な男性ほど送りがちな傾向も。なので、脈ありでも幸せな恋愛につながるかと言えば、それはまた別の話でしょう。

一見すると脈がなさそうなLINEでも、実は男性からの好意が潜んでいる場合もあります。その好意を受け入れるどうかは別としても、こんなLINEを受け取ったら、一度注意深く観察してみるといいかもしれませんね。

©Pablo Benitez Lope/EyeEm/gettyimages