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実はクセ者!…いい人そうな男性を「彼氏にしちゃダメな理由」

文・沙木貴咲 — 2020.3.11
「いい人」と言われる男性は、安心して付き合えるイメージがあるかもしれません。でも、「いい人」だからこそ隠れた地雷を持つんです。あえて高望みしない女性は用心したほうがいいでしょう。

「いい人」といわれる男性は実はクセ者。彼氏として付き合えば後悔するかもしれません。ただの知人として接するだけなら長所に見える部分が、恋人として付き合うと短所にすり替わってしまうのです。何がダメなポイントなのか詳しく見ていきましょう。

家族思いとマザコンは紙一重

両親や兄弟姉妹と仲が良い男性は、「良い親に育てられたんだな」「家族が仲良しでいいな」と好感を抱くかもしれません。でも、親思いが度をすぎるとマザコンとなって表れてくるはず。

結婚まで視野に入れたお付き合いでは、彼氏が自分の親とどんな接し方をするのか、距離感はどうなのかが気になりますが、あまりに近すぎる人は気を付けた方がいいでしょう。

30代なのに特別な事情もなく実家住まいを続けたり、仕事や人間関係の判断を母親に相談したりする男性は要注意。仲良し親子ではなく、ひとりでは何もできないマザコン男の可能性があります。

また、このタイプの男性には子離れできない過干渉な母親がもれなくついてくるので、もし結婚まで話が進めば厄介かもしれません。

上品だけどマナーにうるさい

清潔感があって礼儀正しく、レディファーストもわきまえている男性は理想的です。でも、あまりにマナーにうるさい男性は一緒にいると疲れてしまうでしょう。

付き合い始めはほど良い緊張感が気持ち良かったとしても、段々と「ウザい」と感じてくるはず。また、些細なことまでチクチク言われると、自信をなくして自尊心を傷つけられるかもしれません。

上品なジェントルマンは魅力的ですが、神経質すぎる男性には用心したほうがいいでしょう。

ミニマリストと付き合える?

最近は、必要最低限のものしか持たないミニマリスト男性が増えています。ファッションがシンプルで持ち物がスタイリッシュ……とオシャレな印象があるのですが、ミニマリストはとにかく無駄が嫌い。何でも効率良く進めようとします。

一方、女性は基本的に私物が多く、ウィンドウショッピングをしながらブラブラしたり、他愛のないおしゃべりをしたりするのが大好き。無駄なことをしているつもりがなくても、ミニマリスト彼氏に「それ意味あるの?」「時間がもったいない」と指摘されるかもしれません。

また、物が増えるのを嫌って、彼女からのプレゼントに微妙な反応を示し、「食べ物とか、消費できるものがいい」と注文をつけてくる可能性も。極端なミニマリスト彼氏には、一緒にいても楽しくないと疑問を覚えるはずです。

頭は良いけど……まず否定から入るダメ男

頭の良い男性は博識で迷いが少なく、判断を見誤ることがあまりないはず。常に先を読んで行動したり、彼女にはためになるアドバイスを言ったりするでしょう。

ただ、物事を極端な善悪で判断しがちで、実体験より理論を重視する傾向があります。女性ならではのファジーな感覚や迷いに共感できず、彼女の意見を「ありえない」「でも……」ととにかく否定しがち。

やってみなくちゃわからない。
理屈が通らないこともある。
無意味なことが実は楽しい。

そんなノリを理解できないかもしれません。聡明さを魅力に感じて付き合っても、彼氏がだんだんと面白味のない人に見えてくるはず。何でもかんでも否定されて決めつけられれば、やっぱり疲れてしまうでしょう。

「いい人」という評価に潜むワナ

「いい人」には、理想が高すぎもせず妥協することもないイメージがあります。外見より内面が充実している印象もあるかもしれません。けれど、無難にいい人だからこそ、扱いにくい地雷を隠している可能性も高いのです。

イケメンや高年収ハイスぺなど突出した魅力を持つ男性は、NGポイントが浮気性、モラハラとわかりやすいはず。リスクを回避しやすいのですが、「いい人」の地雷はわかりにくく、付き合ってから「こんなはずじゃなかったのに」とガッカリすることが多いでしょう。

高望みすると失敗するから……と無難な相手を選ぶ女性は、特に気を付けたほうが良さそうです。


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