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【私に仲間が!】いじめパーティーで裏切り親友に “ある変化” が起きた

文・小阪有花 — 2016.11.2
筆者・小阪に言葉の暴力をふるい続ける “彼女” は、主催のパーティーでも小阪を奴隷のように扱った。その様子を見ていた何人かが……。

【グラドルから保育園へ】vol. 29

彼女主催のいじめパーティー

彼女がパーティーをするたびに私は呼びつけられ、いつも奴隷のように扱われた。

コップの縁を2回、ひとさし指でトントンと叩けば「飲み物をつぎにこい」の合図。呼ばれればどんな所にいても飛んでこなくてはならず、洗い物がたまると怒られる。私に「顔をみると、体調が悪くなる」と暴言をはいては罵る日々が続いた。しかし、そんないじめが繰り広げられるなか、彼女のまわりである変化がおきた。

捨てる神あれば拾う神あり

彼女は、横につけた女とヒソヒソ話しては、私を呼びつけた。「アイスがないから買ってきて」とみんなの前でいい、お金を渡す。私が慌てて買ってくると、「あっ、やっぱりあったわー」と2人でクスクス笑っていた。

わかりやすい、単純ないじめ。私は呆れて言葉もでない。「この人たちこんなことして楽しいのかな?」。そんなことを考えながら、もういいやとその場を離れると、周りにいる何人かが私を心配し声をかけてきた。「いつもこんなことされているの?大丈夫?」と。彼女の方をみると、自分のお気に入りであろう男の子と楽しそうに話している。「なんで何も言い返さないの?」と私は問われたが、もうこれ以上傷つきたくない私は、「反発して、暴言を放たれることが耐えられない」と答えた。

それを聞いていた何人かの人間が、私のことをかわいそうな目でみている。とりあえず、彼女にばれないように、こっそり連絡先を交換した。みんな仕事をしていたので、さほど頻繁ではなかったが、そこから、彼女、彼らたちとの交流が始まった。私は何年かぶりに “新しい友達” ができた。


Information

https://mobile.twitter.com/kosaka_revival


こさか ゆか/保育園プロデューサー
リバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。