【イエスマンから卒業!】職場で上手に怒りを伝えるテク4選。
【アンアン総研リサーチ】vol. 150
怒りを我慢するのは、もう卒業!

職場における人間関係や仕事のやりとりで思うことがあっても、なかなか口にできないのが現実。多くの人が平日ほとんどの時間を職場で過ごすため、なるべく平穏にやり過ごしたいですよね。
とはいえ、業務に支障をきたすレベルの事案が発生した時は怒らざるをえません。そんな時、どうしたら後腐れなく怒りを伝えることができるのでしょうか。20〜30代女性が集まるanan総研メンバー200人に聞いてみました。
まずは、こんな質問から。
Q1.職場でキレたことがありますか?

7割の人が怒りを我慢していると捉えるのか、7割の人がホワイト企業勤めで怒りを感じることがないのかはさておき……実際にキレたことがある人は全体の3割でした。一体どのような理由でキレたのでしょうか。聞いてみました。
Q2.キレた経緯とキレ具合を教えてください。

「頭の回転が速い同僚は、瞬時に1番楽な仕事を選択する。最初はポジティブに受け流してたが、さすがにチリも積もれば山となり、直接本人に言った。『ズルくないですか?』と」(33歳・その他)
「辞めた人のミスを私に押しつけようとしたので、『フォローはできるが、私のミスにすることは今後の信頼にも関わるしできない!』と激怒。融通を利かせてくれよと頼まれたけれど、頑として聞かなかった」(30歳・営業職)
「あまりにもわがままを通されたので、言われたこと全てに『どうでもいいです』と投げやりに答えてやった」(34歳・事務職)
「期日までに書類が回ってこないこと。何度言っても直らない。経理なので書類が回ってこないと振込できないのに……。最初は『いい加減にしてよ!』と声を荒げ感情的になっていたけど、疲れるだけなので今は静かに淡々とキレる。その方が怖いみたい」(31歳・事務職)
落ち着き払った状態で、理路整然と正論で相手を問い詰めるような怒り方をするのは至難の業。女性は男性より感受性が豊かなので、一度キレたら感情論に走ってしまうことも少なくないようです。また、理不尽な言動やいい加減な態度をとられてしまうのは、相手になめられているのかも。「私が怒っていることを察してよ!」と思っていても、怒りが全く伝わってなかったなんてこともありそうです。
では、どのように怒りを伝えたらいいのでしょうか? 聞いてみました!