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クレカはアレを買う時に…女性約200人に聞いた「お金の支払い方法」

文・harako — 2020.5.7
キャッシュレス化が進む現代。今回は、20~30代女性が集まるanan総研メンバー約200人に支払い方法を聞いてみました。現金、電子マネー、クレジットカードなど、みなさんどのように利用しているのでしょうか。

【アンアン総研リサーチ】

多様化する支払い方法

お金の支払い方について聞いてみたところ……。

Q. お金は現金派? それとも、キャッシュレス派ですか?

・キャッシュレス派 50%
・現金派 5%
・用途によって使い分けている 45%

Q. よく使うキャッシュレス決済方法を教えてください。

第1位 クレジットカード 71%
第2位 モバイル決済 21%
第3位 交通系ICカード 7%
第4位 デビットカード 0%

Q. 前より現金を使う割合や、持ち歩く金額は減りましたか?

・減った(73%)
・増えた(2%)
・変わらない(24%)

クレジットカードを使用したキャッシュレス化が進んでいるようです。それに伴って、73%が現金を持ち歩いたり使用したりする頻度が減っていると回答しました。

「現金×キャッシュレス」の組み合わせ方

いつも持ち歩いている金額を聞いてみたところ……。

現金

第1位 10,000円(41%)
第2位 5,000円(26%)
第3位 20,000〜25,000円、5,000円未満 同率(10%)
第4位 13,000〜15,000円、30,000〜35,000 同率(5%)
第5位 その他(3%)

※その他のコメントには、「現金は、10万前後ないと不安になる」(34歳・会社経営)などがありました。

チャージ類

第1位 5,000円未満(47%)
第2位 5,000円(33%)
第3位 10,000円(17%)
第4位 20,000〜25,000円(3%)

どのくらいの割合で現金とチャージ類を利用したら良いのか迷うところですが、お財布には10,000円入れておくと安心できそう。また、チャージ類は、オートチャージ(小額設定)にして一定金額を常に保つという意見がありました。

クレジットカードが便利な理由3つ

現金とチャージ類以外は、クレジットカードで。その理由は……?

1. ポイントやマイレージが貯まる

「マイルを貯めたいからなるべくクレジットカード」(30歳・自営業)
「ポイントがつくようにできるだけ同じ決済方法で支払い」(25歳・その他)
「結婚して楽天カードを作り家族カードにしたので、なるべく楽天のポイントが付くショップなどで購入する」(31歳・自営業)

2. 家計簿がつけやすい

「マネーフォワードで連携しているので、カードでなるべく支払いたい」(34歳・会社員)
「アプリで家計簿をつけているので、できるだけカードを使用し、履歴を追えるようにしている」(32歳・会社員)
「カードは使いわけが大事。明細を見て、引き続き更新しないもの、ストップさせるものをわけている」(31歳・会社員)

3. 大きい金額に対応できる

「大きい金額はカード、コンビニやカフェはSuicaで払うことが多い」(34歳・会社経営)
「大きな買い物だけクレジットにする」(25歳・その他)

ポイントやマイレージはもちろんのこと、デジタル家計簿と連携がとりやすいのも便利ですね。また、入金限度額があるチャージ類に比べて、クレジットカードは大きな買い物に役立ちます。

現金を利用するシーン

現金は、どんな時に使うの……?

「いろいろとネットで購入する機会も増えたけれど、カードばかり使ってしまうと感覚が麻痺してしまうので、ネット注文でも現金払いを選択することもある」(32歳・会社員)
「キャッシュレス化になっていますが使い過ぎてしまうことがあるので、食費等はなるべく現金で払う」(26歳・その他)
「病院はまだ現金のみのところも多く、現金もあわせて持つようにしている」(27歳・公務員)

お金の使いすぎ防止策やキャッシュレス対応になっていない支払い場所のためにも、念のため現金は持ち歩くのが良さそうです。たまに、「カード端末が故障中」のときもあるので、現金を持っていないのは焦る原因になりかねません。

用途別に使いわけよう

支払いの選択肢がどんどん広がりを見せていますが、トレンドに合わせるよりマイルールを大切に。現金とキャッシュレスをうまく組み合わせて、日々の支払いをスムーズにしましょう。


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