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ダイエットの極意を伝授! “しないこと”を考えるのではなく…

2017.2.9
今日をもっといい日にするために意識したい、小さな“選択”は、身近なところに潜んでいます。
生き方

今後の人生を左右する重大な決断を考える前に、何気ない日々の選択チャンスに気づくコツを、夢実現応援家・藤由達藏さん、心理カウンセラー・渡辺奈都子さん、コラムニスト・山崎まどかさんの3人に教えていただきました。

経験値を重ねてこそ選択できる。

「自分が好きなものをわかっていない人は、意外と多いのではないでしょうか。自分らしさの軸がないと、買うものや遊びに行く場所、観る映画などを選ぶときに、つい人の意見やレビューばかりを選択の基準にしがちになります。すると、つまらなかったときや失敗したときに、相手や参考にしたものを責めるような気持ちになりやすくなるのです」(山崎さん)

とはいえ、自分の好きなことを見極めるのは意外と難しいもの。

「もちろん、選択が間違っていて“せっかく○○したのにつまらなかった!”という経験をすることも多いと思います。でも、その失敗したということ自体が自分の経験値になり、それを積み重ねていくことで、好きなものがわかってくるんですね。また、自分の好みや嗜好がはっきりしてくると、少なからず偏りがあることに気づくと思います。それは自分の限界が見えるということ、つまり、今の自分に足りないものがわかるということなんですね」

デスク、仕事、ダイエットの3つについて、選択のコツを教えてもらいました。

【デスク】お気に入りを周りに置き、自分の“陣地”を作る。

「文房具や置物など、自分が好きなアイテムを選んでデスクまわりに置くことで、見るとほっとできたり、心が落ち着く働きやすい空間を作ることができます。職場に味方を作るような気持ちで選びましょう」(山崎さん)

【仕事】優先順位は流動的につけるのが大切。

「仕事が山積みのときは優先順位をつけることが大切。ただ、時どきの状況で優先すべきことは変わるので、その都度、全体を俯瞰してジャッジを。それ以外のタスクは、いったん“置いて”、後で取り組んで」(藤由さん)

【ダイエット】“しない”ではなく“する”目標設定を。

「人は、“炭水化物は食べない!”というような“○○しない”プランの実行が難しい生き物。それを“野菜中心に食べる”のように“○○する”という選択に変換すると、目標を達成しやすくなります」(渡辺さん)

藤由達藏さん 夢実現応援家。作家や起業家のメンタルをサポートする講習会を開催。『結局、「決められる人」がすべてを動かせる』(青春出版社)など著書多数。

渡辺奈都子さん 心理カウンセラー。メンタルオーガナイザーとして思考の整理をサポートするセッションを行う。著書に『しなやかに生きる心の片づけ』(大和書房)など。

山崎まどかさん コラムニスト。映画や音楽をはじめとするサブカルチャーなどの紹介コラムを執筆。著書に『「自分」整理術―好きなものを100に絞ってみる―』(講談社)など。

ブラウス¥24,000(ロベルトフリードマン) バングル¥29,000(サレット バイ エリタケカワ)共にフラッパーズ

※『anan』2017年2月15日号より。写真・五十嵐 洋 スタイリスト・武政 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・奥間 唯 文・重信 綾

(by anan編集部)

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