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おやつ、サプリ、家電まで…この冬に取り入れたい“温活”最前線

2018.12.13
+1°Cのために、できることからはじめよう! すぐに試せる温活生活のポイントをご紹介します。

“色の濃さ”で見分けよう。おすすめ“温活おやつ”たち。

温活

仕事や家事のブレイクタイムに、小腹を満たしてくれるおやつ。せっかく食べるなら、カラダをあたためてくれるものを選びたい。

「漢方では、食べ物は“陽性食品”と“陰性食品”とに分けられます。特に黒糖やチョコレートなど、色の濃いものには陽性食品が多く、代謝を上げてくれるミネラルなどの栄養素が豊富。逆にケーキやシュークリームなどの白っぽいものは、牛乳や白砂糖などの陰性食品を原料としているため、カラダを冷やします。上にピックアップしているような色の濃いものを選んで」(イシハラクリニック副院長・石原新菜さん)

【ドライフルーツ】
パイナップルやマンゴーなど、南国のフルーツは陰性食品。でも乾燥して水分が抜けているため、陽性が強まり◎。

【黒糖】
ミネラルが豊富。そのままひとかけ食べるか、紅茶やココアに入れて飲んでもカラダがあったまっておいしい。

【根菜の乾燥チップ】
秋冬に旬を迎える根菜類は、冷え予防に最適な陽性食品。乾燥チップだとおやつ感覚で食べられる。

【チョコレート】
カカオポリフェノールの強い抗酸化作用で血流を促進、動脈硬化も予防してくれる。高カカオのものを選んで。

【あんこの入った和菓子】
小豆に含まれるサポニンに利尿作用があるため、むくみからくる冷え解消にも効果的。

カラダの中からじんわり温活。“飲む温活”であったまりたい。

「日中のつらい冷えを撃退するには、カラダの内側からあたためるのが一番。特に血行を促進する成分を含む飲み物がおすすめです」(石原さん)

そこで注目したいのが、漢方でも使われる生薬のチカラ。

「有名なのはショウキョウ(生姜)やケイヒ(シナモン)。これらを普段飲んでいる紅茶やココアにプラスするだけで、手軽にあたため効果をアップさせることができます。さらに、血管を拡張してくれる作用を持つ高麗人参や、カッコンの名前で知られる葛(くず)、トウキ(当帰)、シャクヤク(芍薬)なども、冷えの改善には効果的。飲み物やサプリメントなどで、積極的に取り入れましょう」

【当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)】

温活

血行促進効果のある生薬が、冷えとむくみに同時アプローチ。クラシエ当帰芍薬散錠【第2類医薬品】錠剤24日分¥4,000(クラシエ薬品 TEL:03・5446・3334)

【葛(くず)】

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奈良県産の「大和茶」と吉野本葛を100%使用したお茶の葛湯。食物繊維もたっぷり。Fiber‐Rich大和茶本葛湯115g¥1,547(ファンファイバー TEL:0120・355・433)

【高麗人参(こうらいにんじん)】

温活

発酵高麗人参を使用した、ほのかな甘さのミルクティー。カフェインレスなので就寝前にも◎。高麗人参ミルクティー10袋入り¥1,000(オルビス TEL:0120・010・010)

“あたためガジェット”、最新事情をお届け。

家電業界からは、この冬もバラエティ豊かな温活グッズが続々と登場中。そこで、読者のクチコミを元にリサーチした最新の“あたためガジェット”を厳選してご紹介します。女子向けのキュートなデザインのものから、機能性にこだわった本格派マシンまで…これがあれば、寒い日も快適に過ごせること間違いナシ!

温活

「実はこれ、猫をモチーフにしたヒーターなんです! 腰や首など、冷えやすい部分に巻き付けて使用できます。USB電源なのも◎」(24歳・受付)。ルルドふわポカハグにゃん¥4,500(アテックス TEL:0120・486・505)

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「オフィスのデスク下に置いています。人感センサーでオンオフができ、スイッチを消し忘れても安心」(30歳・事務)。カルム セラミックファンヒーターW11×D9.2×H20cm¥4,167(フランフラン TEL:0120・500・924)

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「まるでヘッドホンのような見た目の首元ウォーマー。スイッチを入れると、熱を持ったプレートが首の血管を瞬時にあたためてくれます」(28歳・営業)。ネック冷却クーラー&温めウォーマー¥7,980(サンコー TEL:03・3526・4321)

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「むくみが気になる日の秘密兵器。足先から太ももまで、プロの施術を受けているような心地よさ!」(33歳・モデル)。エアーマッサージャー レッグリフレ EW‐RA98 オープン価格(パナソニック TEL:0120・878・697)

石原新菜さん イシハラクリニック副院長。診察のほか、講演、執筆活動と幅広く活動。『やせる、不調が消える 読む冷えとり』(主婦の友社)等、冷えに関する著書多数。

※『anan』2018年12月19日号より。写真・中島慶子 イラスト・原田桃子 取材、文・瀬尾麻美

(by anan編集部)

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