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会社を辞めて、こうなった。【第11話】 秘密のヒッピータウン、ボリナスへ。

2015.3.25 — Page 3/3

動物的なカンに頼る。

川の字になって就寝。緑色の寝袋が私のスペース。
川の字になって就寝。緑色の寝袋が私のスペース。
ゴロゴロしていたら、目覚めのコーヒーが。目の前にはただ海が広がるだけ。
ゴロゴロしていたら、目覚めのコーヒーが。目の前にはただ海が広がるだけ。

こちらでは英語もよくわからないし、価値観だってかなり違う。だから最終的には動物的なカンを頼るしかないな、と思う今日このごろです。見知らぬ人たちと見知らぬ場所で突然キャンプだなんて、自分でもちょっと信じられないですが絶対大丈夫だと思ったんですよね。クリニックの雰囲気も先生の感じも気持ちが良かったし、ボリナスも行くべきだと思ったんです、腹の底から。

未来は今の積み重ね。

一夜明け、急すぎる崖に驚愕。しかも素手で登るのです。
一夜明け、急すぎる崖に驚愕。しかも素手で登るのです。

友達が居ない、勉強も上手くいかないとお先真っ暗だった私。6時間後にはボリナスの海辺で会ったばかりの人たちと川の字になって寝ているなんて思いもよらないことでした。つまり色々先のことを考えても、未来ってどうなるのかわからないもの。だから、目の前のことに集中して、そのときどきのベストを尽くせばいいのかなと改めて思います。未来は今の積み重ねだから。

私にとって初めての冒険、ボリナスでのキャンプ。すごく良いマッサージをしてもらったようにいろんな緊張がほぐれた一日でした。もうちょっと肩の力を抜こう!

SEE YOU!

黒板バックというのが、なんかいいですよね。
黒板バックというのが、なんかいいですよね。

 

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PROFILE

土居彩

編集者、ライター。14年間勤務したマガジンハウスを退職し、’14年12月よりサンフランシスコに移住。趣味は、ヨガとジョギング。ラム酒をこよなく愛する。目標は幸福心理学を学んで、英語と日本語の両方で原稿が書けるようになること。