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角 佑宇子

ベージュだけじゃない!…「Tシャツから透けない」下着の特徴

2020.8.10
夏の服装でよくある悩みや不満の1つに挙げられる、Tシャツからブラやインナーが透けて見える問題。せっかく素敵な着こなしもインナーが透けていると、オシャレさも半減してしまうので注意したいものです。もちろんブラに限らず、ブラカップ付きインナーの色選びも大切ですね。そこで今回は下着が透けて見えないインナーの特徴とTシャツの選び方についてご紹介します。

透けにくい色=肌色より暗い色

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まず、Tシャツからインナーが透けて見える原因を知ることが大切。色が透けて見えるのは、色の主張が強いからというよりは、肌の色とインナーの色にコントラストがつきすぎているからです。とくに肌の色よりも明るいトーンのブラ・インナーは思い切り透けるので注意しましょう。

代表的な色は、白・パステルピンク・ライトブルーなどです。黒は肌の色よりも暗い色ではあるのですが逆に白のTシャツとコントラストがつきすぎて、インナーがくっきり浮いてしまいます。そのため白のTシャツを着る場合は黒のインナーも要注意。

いっぽう、透けない色は肌と同化しやすい色です。多くの方がご存知のベージュカラーがそれに当たります。ただし、ベージュも肌の色よりも薄い色のベージュは白の下着同様に透けるのでご自身の肌色に合ったベージュを選んでくださいね。

このほかネイビー、ボルドーも肌色よりも暗い色で、黒ほどコントラストが強くないので、オススメできます。デートだからベージュは避けたいと思う場合は、濃紺やワインレッドの下着で挑んで。

Tシャツが薄すぎると下着の形が透けるので注意

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もう1点、気をつけていただきたいのはインナー……ではなくTシャツです。Tシャツのなかには、柔らかく薄い素材のTシャツもありますよね。

そうした薄い素材はブラやインナーの形がTシャツの上から響いてしまいます。色が透けて見えるのも嫌ですが、ブラのストラップやホックのラインがTシャツの上からくっきり見えるのもかなり恥ずかしいですね。なので、Tシャツ選びにも注意が必要。

Tシャツの厚みは6オンス(厚みを測る数値)以上が肌が透けにくく生地もヘタリにくいのでオススメしています。ただ、このオンス。品質タグに必ず表記されているわけではありません。6オンス以上のTシャツの呼び名でもある「ヘビーウェイトTシャツ」で探しましょう。ネットで検索をかけていただくと、ちょうど良い厚みのあるTシャツを見つけられるのでご参考までに。

触感としては、触った時にふっくらとした肉厚な印象があればOK。服の生地がしっかりしていれば、ブラやインナーのシルエットがTシャツの上から響く心配もないので安心して着られますよ!

インナーの素材やデザインも意識を置いて

インナーの色、Tシャツの厚みに気をつければ透け見えはほぼ防止できます。ただし、肝心のブラやインナーがデコラティブなデザインだと、意味がありません。よくあるレースやリボンモチーフを多用したインナーはTシャツからシルエットが浮き出てしまう原因を作るので気をつけて。

とくにボディラインにピッタリとフィットしたトップスを着る際は、装飾のあるインナーを合わせるとトップスがごわついて見えます。できる限りスムース、シームレス素材を。そして単色無地でシンプルにまとめてくださいね。ぜひ、ご参考までに!