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これひとつで洒落たイタリアンに! アンチョビパセリソースのレシピ♪

2016.11.3
肌寒くなるこれからの季節におススメなのが、料理の作りおき。フードコーディネーターの長尾智子さんの提案は、余りがちな調味料やスパイスを使った、ソースの作りおきです。今回はアンチョビを使ったソースの作り方と、それを使った料理のレシピをご紹介します。

イタリアンに欠かせないアンチョビは、塩気や風味がしっかりしている分、最後まで使いきるのが意外と難しい食材。

アンチョビパセリソース。

アンチョビパセリソース。

「パセリの葉と一緒に刻んでオイル漬けにすると、パスタなどにオイルごと使えて便利です。パセリは洗ったら、しっかり水気をきること。アンチョビは加熱すると風味が凝縮されて、加熱前とはまた違う強い味になるので、うまく使い分けて。いつものサラダや茹で野菜も、これがあるだけでワインに合うイタリアンになりますよ」

アンチョビパセリソース

(保存目安:冷蔵で2週間)

【材料】(作りやすい量)
アンチョビ…約50g、パセリ…3本、にんにく…1かけ、オリーブ油…約200ml

【作り方】
パセリの葉をまな板にのせて、その上に油をきったアンチョビをのせ、包丁でたたいて粗みじんにする。瓶などの容器に移し、半分に切って芯を外したにんにくも加える。かぶるくらいまでオリーブ油を注いで軽く混ぜる。

鱈とかぶのソテー アンチョビパセリソース

鱈とかぶのソテー アンチョビパセリソース。

鱈とかぶのソテー アンチョビパセリソース。

【材料】(2人分)
生鱈…2切れ、かぶ…3個、塩…少々、オリーブ油…約小さじ2、アンチョビパセリソース……大さじ1強

【作り方】

  1. 鱈にごく軽く塩を振っておく。かぶは皮をむき、1個を4等分にする。フライパンに油を温め、かぶの切り口を下にして並べ入れる。軽く塩を振り、こんがりと焼き色をつける。
  2. かぶが焼けてきたら鱈を並べ入れる(油が足りなければ適宜足す)。途中上下を返して焼き上げ、かぶと一緒に器に盛る。アンチョビパセリソースを散らすようにしてかける。

※保存期間はあくまで目安であり、保存環境や季節によっても変わります。

ながお・ともこ フードコーディネーター。雑誌や書籍を中心に、レシピやエッセイを執筆。食品や器の商品開発なども手がける。現在新刊を制作中。
www.vegemania.com
※『anan』2016年11月9日号より。料理・長尾智子 写真・日置武晴 スタイリスト・田中美和子 文・奥田香里 器協力・UTUWA

(by anan編集部)