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あこがれボディ1位はやっぱり中村アン! 2位は…?

2017.7.5
#筋肉女子、#腹筋女子…インスタグラムをチェックすると、鍛えたボディを投稿する人が続々。実際、ジムでも女性の割合が増えていて専用ゾーンもあるとか。細いだけでは自慢にならない。いま、女性が憧れるのは、健康的で、ほどよい肉感を持った、かっこいいカラダなんです!
中村アン

#腹筋女子の投稿、8万件超え。みんな、カラダづくりに夢中!

「日本にシェイプアップ文化がやってきたのは、アメリカンカルチャーが本格的に上陸した、’80年代のバブル期。その頃には“体を鍛える”という意識が女性にも根付いていたのですが、注目されるようになったのは最近のこと。その背景には、“女性=奥ゆかしいもの”という風潮が薄まり、鍛えることが女性に解放されたというのがひとつ。また、女性アスリートの活躍や、ランニングブームなどで一般人アスリートが増え、“鍛えてます!”と言いやすくなったことも挙げられます」(社会学者・栗田宣義先生)

いまのボディに求められるのは、ずばり、メリハリです!

「これまでは、体重を減らしたり細くするなど、“今の体をリセットしたい”と希望する女性が多かったのですが、2年前くらいからは、“メリハリのある体をつくりたい”という人が増えています。特に多いのが、ヒップにボリュームが欲しいという声で、そのために筋トレに励む人がたくさん。最近では、ヒップコンテストも多く開催されています。ちなみに、ヒップの筋肉をつけると、お腹が伸びて腹筋にラインがつく。自然とかっこいい体になれることも人気の理由」(ボディメイクトレーナー・佐久間健一さん)

盛り上がる理由はSNS映え? 行きすぎたダイエットの反動?

「過度なダイエット生活に疲れたことも、体づくりブームの一因でしょう」(佐久間さん)

「“好きなものを食べて運動をする”という、人間的に健康的でいられることが、最近の人が求める傾向です。締め付けのないガウチョパンツの流行も、そのひとつ。とはいえ、“ダイエット”と“体を鍛える”は“作り上げた体を見せたい”“承認欲求を得たい”という点では同じこと。SNSに努力をして鍛えた体を投稿し、欲求が満たされることも、体づくりにハマる女性が増えた要因かもしれませんね」(栗田先生)

アンケートをとってみると、こんな結果に。※アンケートはanan総研メンバー158名の回答による(2017年5月調べ)。

Q:いまカラダづくりのために取り組んでいることはありますか?(複数回答)
A:ジムまたは自宅でのトレーニング…42人、食事制限…20人、ヨガ…16人、ランニング…12人、ストレッチ…10人、マッサージ…8人

Q:あなたがかっこいいカラダだと思う有名人を教えてください。
A:中村アン…32人、菜々緒…18人、ローラ…12人、森 星…4人、竹下玲奈…3人

菜々緒

Q: この夏、あなたが見せてみたいと思うパーツは?(複数回答)
A:くびれ&腹筋…114人、二の腕…50人、背中…36人、足首…36人、太もも…32人、デコルテ…30人、肩…18人、うなじ…12人、その他…10人

佐久間健一さん ボディメイクトレーナー。スタジオ「CharmBody」主宰。著書に『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』(サンマーク出版)。

栗田宣義先生 社会学者。甲南大学教授。女性ファッション誌の研究を行う。『マンガでわかる社会学』(オーム社)など著作多数。『新社会学研究』で連載中。

※『anan』2017年7月12日号より。写真・小笠原真紀(菜々緒さん) 北島 明(中村さん) 文・重信 綾 

(by anan編集部)


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