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モテ男子・野村周平&「flumpool」山村を落とす定番のモテテクとは

2017.4.13
ドラマ・映画に引っ張りだこでノリにノッている俳優・野村周平さんと、今年俳優デビューも果たした「flumpool」のボーカル・山村隆太さん。女子の心を惹きつけてやまないお二人の『モテの行動学』ってどんなもの?
モテ

モテている人は、ここが違う! 相手を夢中にさせる男の行動学。

思わず目を奪われるルックスに加え、それぞれに高い演技力と音楽性という、人を魅了する武器を持ち合わせた2人が揃い踏み! 俳優の野村周平さんと、バンド「flumpool」のボーカル山村隆太さん。今回、野村さんが主演を務める映画『サクラダリセット』の主題歌を「flumpool」が担当するという縁があって、今、モテている彼らの豪華対談が実現。女子を夢中にさせる理由を探ってみることに。

野村:“モテ”について僕たちに聞くのは間違ってますよ。

山村:僕は結婚しているからあれですけど、野村くんはモテますよ。

野村:そんなことない! …いや、モテているかもしれないです(笑)。でも、今のお仕事を始める前は全くでしたね。アプローチするのは自分からばかりだし。というか、山村さんこそモテるでしょう? 歌ってすごい武器ですよ。

山村:だって、モテるために歌を始めたんですから(笑)。中学生の頃に好きだった女の子に「声がいいね」と言われたから、今、ここにいるんです。僕はスキがある男性が女性に好かれると思うんだけど。母性本能をくすぐるのかな? 野村くんもそういうタイプでしょ。コミュニケーション能力も高いし、僕は人に対して壁を作ってしまうから羨ましい。

野村:僕はスキというか隙間だらけって感じですけどね(笑)。たしかに人に対して壁は作らないかな。

山村:『サクラダリセット』の監督の膝の上にも座ってたもんね(笑)。

野村:誰にでもそうするわけじゃないですよ! それは好きな相手にだけ。監督のことはもちろん尊敬しているけど、好きだから甘えてしまうというか…、「この人と話したい」と思ったら、どんどん近づいていく。

山村:この距離感の近さは、女性だけじゃなく男性もドキッとしそう。野村くんの思うモテ男はどんな人?

野村:硬派というより、人の懐に入ったり、駆け引きが上手い人じゃないですかね? 「あ、俺、今好かれてるな」ということに気づけて、自分から誘うような。女性のことをマメに考えているんじゃないかな。

山村:強引だったりね。

野村:それもありそう。あとは、ギャップ。チャラそうな見た目をしているのに知識が豊富だったりすると、女性は弱いんじゃないですか?

山村:普段明るい人が、突然クールな表情を見せると気になるじゃないですか。意外な一面を知ることで、ほかの部分を覗き見したくなる。それが恋の入り口になったりする。

野村:ちなみに僕は、ギャップはまったくありませんけどね! 山村さんもイメージどおりな感じがします。

山村:僕はね、まだ猫をかぶってるんですよ(笑)。最初はおとなしくしていますけど、仲良くなってくると大阪出身なこともあって、ベラベラ喋っちゃ■うの。それでよく「喋らないほうがいいね」って言われる(笑)。

野村:わかる! 僕もそうです。だって、今もいっぱい喋っているでしょ?(笑) そう、静かな男がモテるんですよ。「あの人、何考えているんだろう…」と女性が深読みするような。でも、関西と東京では、モテる男の条件が違いそうですね。西は話がつまらないとダメ。だから、僕は関西を出たんです。喋りでは他の面白いやつに勝てないので(笑)。

全女性が気になるのが、今モテているお二人に好かれる方法。

野村:僕はね、放っておかれるのが好き。相手がかまってくれないと「あれ?」と思って、気になるようになるんです。でも、それを意図的にされるのは嫌なんですよ。趣味とか仕事とか自分のやりたいことや好きなことがたくさんあって、忙しくしている女性はいいなって思いますよね。僕自身が趣味がいっぱいあるというのも関係していますけど。もちろん、会いたいと言われたら会います。ただ、束縛だけはダメ。

山村:僕も厳しいですね。束縛をし合うことで愛を確かめる人もいますけど、それよりも信じ合えることのほうが大事な気がしますけどね。

野村:女性が思っているより、男って浮気しないですよ。相手のことを本当に好きだったら、なおさらに。

山村:むしろ、信用されていないことで心が離れてしまうことのほうが多いと思いますね。

野村:山村さんの心に響くアプローチ法はどういうものですか?

山村:僕はね、ボディタッチをするくらいのわかりやすいアプローチをされるのがいい。

野村:あ、僕もそれは弱いです(笑)。「ねーねー」って話しかけられながら肩を叩かれるだけでも、僕のこと好きなのかなって。単純ですよ。

山村:自分に興味を持ってくれているのって嬉しいよね。会話に出てきた好きなものや本などを覚えていて、しばらくしてからプレゼントされると弱い。会話に出てすぐではなく、“しばらくしてから”がポイント。

野村:「そんなことを覚えていてくれたの? その間、俺のことを思い出してくれたんだ」ってなりますね。

山村:ただ、これをされて僕のことが好きじゃなかったら辛いけど。

野村:でも、そういう女性もいるんでしょうね。自分のことが好きだと思って告白したら「そういうんじゃない…」みたいな。「そういうんじゃないなら、そういうふうじゃないように振る舞って! 僕に優しくしないで」と思ってしまいそうです(笑)。男はすぐに勘違いしますから。

山村:僕も過去に、自分のことが好きだと思って告白したら、僕の友だちのことが好きだったという出来事もありましたからね。それ以来、女子のことは信じません!(笑)

野村:そうして失恋したときは、新しい恋をするのみです! 失恋をした直後は「彼女なんていらない」と思うけど、半年くらい経つと「恋がしたい~」ってなりますから。山村さんは失恋したときは、やっぱり…。

山村:歌にします。

野村:カッコいい~! アーティストの方は失恋をしたらいい曲ができるといいますよね。

山村:へこめばへこむほどね。それが唯一の救いですよ。野村くんは感情を書き出したりしない?

野村:いやいや、僕が歌詞を書いたりしていたら気持ちが悪いでしょう(笑)。それはアーティストの方の特権ですから!

のむら・しゅうへい 1993年、兵庫県生まれ。俳優。主人公の浅井ケイを演じている映画『サクラダリセット』の前篇が絶賛公開中。後篇は5月13日に公開予定。

やまむら・りゅうた 1985年、大阪府生まれ。「flumpool」ボーカル。映画『サクラダリセット』の主題歌「ラストコール」を収録したシングルが発売中。

※『anan』2017年4月19日号より。写真・岡部太郎(SIGNO) スタイリスト・九(Yolken/野村さん) 森田晃嘉(山村さん) ヘア&メイク・川島享子(野村さん) 菊地倫徳(山村さん) 取材、文・重信 綾

(by anan編集部)


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