【ATM or 廃病院?】真夏を快適に過ごす納涼術&スポット12。
【アンアン総研リサーチ】vol.22 文・浦本真梨子
残暑厳しい夏、まだまだ涼しくなりたいですよね。今からやって即、涼しくなる方法・スポットをanan総研メンバーから教えていただきました。それではさっそくヒンヤリしちゃってください。
Q1.涼しく過ごすために心がけている事はなんですか?
1.ちょっとした意識
「よほどのことがない限りでかけるのは午後5時以降」(29歳・PR)
「電車はデブの隣には座らない。熱量で暑く感じるから」(29歳・ライター)
「松岡修造はなるべく見ない」(29歳・ライター)
「裸族なので、極力服は薄く、動きもゆっくりでw」(31歳・自由業)
2.神器頼り
「遮光性とUVカット効果の高い日傘、サングラスはUV、ツバの広い帽子」(29歳・会社員)
「保冷剤をハンカチに巻いて通勤」(38歳・事務職)
「ショーパンにはUVストッキング」(26歳・モデル)
「扇子で風速100m級にガンガンあおぐ」(27歳・会社員)

3.見た目にこだわる
「白、ブルーの服しか着ない」(28歳・主婦)
「シフォン素材の涼しげな服を着る」(31歳・自由業)
「ノースリーブででかけるけど、室内は寒いので必ずカーディガンを持ち運んでいる」(28歳・IT関連)
「厚化粧だと暑苦しいので、ファンデーションを薄くしている」(32歳・主婦)
見た目って大事ですよね〜。透明感・清涼感のある女性は本当モテると思います。逆にドロドロに崩れた厚化粧は、見ているだけでも灼熱地獄!なので、ぜひ薄化粧を心がけましょう。
4.美容アイテムも夏仕様に
「シナリーのアクアクールパウダーを首と脇につけると、汗をかかずに乾かせるので本当重宝してます!日中もかなりお世話になってます」(27歳・経営者)
「シャンプーをメンソールが入っているもののにして、涼しさアップ!」(28歳・会社員)
「デオドラントシートやボディースプレーをこまめに使って、皮膚の温度を下げるようにしてます」(28歳・自由業)
「ヒンヤリするクールローションを持ち歩いてマメに吹きかけています。お肌も潤ってよいです。」(33歳・事務職)
5.家でできること
「換気扇は常にまわしておく。カーテンは閉めておく。アイスのストックはマスト」(29歳・PR)
「風鈴・かき氷機を家に完備」(27歳・会社員)
「身体を冷やす食べ物(きゅうりなど)を積極的に食べる」(38歳・事務職)
「冷たいものをがぶがぶ飲まない!」(39歳・自由業)
6.精神世界へ…
「『暑い』と言わない」(29歳・ライター)
「セミの鳴き声は極力シャットアウト」(24歳・PR)
「無心になる」(25歳・自由業)
それでもまだ暑い!というときは、行くだけで涼しくなれるスポットへ。
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