【ゲッ、面倒くせぇ】アレはマジで無理! 男が「ウザがるLINE」3選
【アンアン総研リサーチ】
男性に嫌われないためのLINEルールとは?
LINEは長文を送るものではない!
「LINEに限らず、メールでは伝わりにくいようなこみ入った内容や、文字にすると長文になってしまうことは、電話か直接会って話すようにしています」(30歳・その他)
LINEの基本ですね。もともとLINEは、短文のチャットが気軽にできるからこそ、ここまで広がったツール(と筆者は思っています)。さらに、世の中の大多数の人はメッセージの作り方が下手です。直接だと伝えられないから……といってLINEで伝えようとするとお互いの勘違いやすれ違いが起きやすいので、ネガティブな内容こそ相手の顔を見ながら話すのがおすすめです。
反論は受け付けない! 強制終了
「活字だとすごくきつく受け取られてしまうので、カッとしても『もういい』などの強制終了させる文面は送らない。時間をおきたいときは『少し考えてから返信するね』などワンクッション送ります」(31歳・その他)
どんなに機嫌が悪くても、そのときの感情のまま送るのはNG。冷静になってから送るのが正解ではありますが、それまで既読スルーしていては彼が不安に感じたり、よくない方向へと考え込んでしまうことも。「きちんと考えているよ」という内容を送ることで、関係を悪化させずにすみそうです。
文字は一生残ると心得て
「悪口は、文字&証拠として残ってしまうので、絶対に送らないようにしています」(33歳・主婦)
「彼とケンカしたときは、基本LINEではやり取りしないで直接話し合って解決するようにしています」(30歳・その他)
LINEで相手への不満を送ると、何度も読み返すことができるせいで相手の心に深く残ってしまいます。他人への悪口を送った場合は証拠にもなり、本人へ伝わってしまうことも。文字に残ってしまうLINEでは、マイナスになる内容を送らないほうがよさそうですね。
きちんと考えて送ろう
使わない日がないというくらい、生活に溶け込んでいるLINE。だからといって思ったままの感情を送らずに、1通1通のメッセージをきちんと考えることが人間関係をスムーズに進めるコツなのかもしれませんね。
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