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あなたの手相は? 基本の3線、生命線、頭脳線、感情線でこれだけわかる!

2016.5.11
“手相”の観方をわかりやすく教えてくれる、手相観・日笠雅水さんによる大人気企画。

今回まず注目したいのは、誰もが必ず持つ生命線、頭脳線、感情線の3本。線の濃淡や状態などの簡単なチェックによって、今のあなたの体質、思考、感性がわかります。

「誰の手のひらにも必ずある3本の線。生命線、頭脳線、感情線のことを主要3線と呼びます。生命線は自分のカラダのエネルギーの状態を示し、頭脳線には思考の在り方や答えを出す力が、感情線にはその人の感性や気質が表れます。3本の線はそれぞれ川の流れのようなもので、起点と向きがあり、川といっても小川のせせらぎから、ごうごうと流れる大河までがあるように、線の勢いもさまざまです。

手相を観るときに大切なのは、線の印象をとらえること。はっきりしている、なんだか薄い、といったことを感じ取るだけでもいいのです。たとえば3本の線が同じような濃さで現れているならば、今はカラダと頭と心が、バランスよく三位一体となった状態だと考えることができます。ここでは、主要3線の状態によって、右手からは仕事や社会との関わり方を、左手からは自分の内面や、持って生まれた資質を観ていくことにしましょう」(日笠雅水さん)

では、さっそくチェックしてみましょう。

これが基本の3線。上から感情線、頭脳線、生命線。
これが基本の3線。上から感情線、頭脳線、生命線。

生命線

親指の下の膨らみを取り囲むように、弧を描いて流れる線。親指と人さし指の付け根の中間あたりを起点とし、手首側に向かって流れ、ここから体質、体力、行動力、体調を読み取れる。起点の近くには過去の状態、先端には現在の状態が表れる。迷いなく生きる人は線が濃く太い印象。用心深く生きる人は緻密で繊細な印象の線となる。

頭脳線

親指と人さし指の付け根の中間あたりを起点とし、小指側へと向かう線。物の考え方や、物事を判断する際のスピード感を観ることができる。頭脳線が短い人は、打てば響くようなシャープな判断力が持ち味。長い人は熟考タイプ。線が直線的な印象であれば、現実的な考え方をする人。線が大きく弧を描く人はロマンティストの傾向が。

感情線

このように頭脳線と感情線が1本になっているのは、マスカケ相。
このように頭脳線と感情線が1本になっているのは、マスカケ相。

小指の下のほうを起点として、手のひらの上部を横断するように、人さし指に向かって流れる線。その名の通り、感情の在り方を読み取ることができます。穏やかな人は穏やかな流れを持ち、喜怒哀楽がはっきりとした人は、にぎやかな印象の線となる。心のキャッチャーミットとも呼べる線で、しっかりとした濃い線を持つ人は包容力抜群。

また、頭脳線と感情線が1本になっている人は、マスカケ相の持ち主。マスカケ相を持つ人は、自分の中の理性と感情、本音と建前の不一致が少ないタイプ。キラリと光るセンスと溢れるバイタリティでリーダーシップを発揮。この吉相を素直に喜び、自分らしさを大事にしながら、人を率いるような生き方を探してみるとよい。

3線だけでも、わかることはたくさんアリ。まずは簡単にチェック!です。

※『anan』2016年5月18日号より。イラスト・上田三根子 文・千石よう子

(by anan編集部)