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【2020チョコ事情】大阪で新たなチョコレート体験! 厳選2店をご紹介

2020.1.17
コーヒーとのマリアージュやカスタマイズを楽しむことのできる、大阪発“体験するチョコレートショップ”2店をご紹介!

YARD Coffee & Craft Chocolate(ヤード コーヒー&クラフトチョコレート)

カカオ豆とコーヒー豆への、父子の思いが結実した“庭”。
コーヒーとチョコを合わせるのは当たり前!? でも、原料となる豆の個性まで追求したマリアージュとなれば、話は別。素材重視の菓子作りを貫いてきた大阪『なかたに亭』の中谷哲哉さんは、数年前からカカオ農園に足を運び、豆からチョコレートやチョコレート菓子を作ってきた。一方、息子の奨太さんは、別の形で菓子をもり立てたいと、東京でバリスタとしてコーヒー豆と向き合っていた。

そんな親子の“素材重視”の思いが結実したのが、公園の一画に誕生したこの店だ。店の裏手にあるアトリエでは、カカオ豆からタブレットを作るのはもちろん、材料となるチョコレートも作り、それで生ケーキや焼き菓子も作る。一方、コーヒーは、ハンドドリップで淹れる、豆の個性が際立つ浅煎りのシングルオリジン。ベトナム産カカオ豆を使った、カカオの酸味まで感じられる濃厚なムース「サヴァン」に、果実味を感じるケニアのシングルオリジンコーヒーをぶつける、なんて芸当が楽しめる店、なかなかないのでは!?

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サヴァン¥570と、シングルオリジンコーヒーのケニア¥520。器は特注の信楽焼。

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店長の中谷奨太さん。現在はグアテマラ、エチオピア、ケニアの3種をセレクト。

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コスタリカ産カカオ豆から作ったチョコで作るブラウニー¥430は、ナッティなグアテマラのシングルオリジンと。

YARD Coffee & Craft Chocolate 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1‐3 TEL:06・6776・8166 10:00~18:00 火曜、第1・3 水曜休 タブレットは、ペルー産2種各¥1,200と、ベトナム産2種各¥1,000で、すべて試食できる。

ADDICT CHOCOLATE FABIEN BERTEAU(アディクトショコラ ファビアン・ベルトー)

名パティシエが提案するデコレ ショコラショーって!?
パーク ハイアット パリ時代に、洋ナシのチーズケーキで、有名レストランガイドのベスト・パティシエに選ばれた、チーズケーキの名手ファビアン・ベルトーさん。今度は日本でチョコレートへの挑戦である。得意の素材、チーズとチョコを融合させた4種の生ケーキとともに誕生させたのが、カスタマイズドリンク。クリエイティビティ満載のケーキを作る彼のこと、デコレ ショコラショーと名付けられたこれも只者ではない。いやはや、いったい何回訪れれば制覇できるのやら。選べるチョコレートだけで、カカオハンター・小方真弓さんが手がける2種のビターを含む9種類。加えて、ミルクが4種類、混ぜるトッピングが16種類、さらに3種のエスプーマと4種のガーニッシュ(のせるトッピング)ときた。マロンチーズケーキのトッピングや、マスカルポーネチーズのエスプーマがあるのは、名手ならでは、か。ベルトーさんに負けじと、クリエイティビティを発揮して、かわいくておいしい一杯にチャレンジしてみて。

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右は、ホワイトチョコ+低脂肪ミルク¥450に、フランボワーズのトッピング¥130を混ぜて、ホワイトチョコのエスプーマ+メレンゲ&ココアパウダーのガーニッシュ¥150をのせた一杯。トッピングは4種まで混ぜられる。

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スタッフが目の前で作ってくれる。

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まずは、この9種から好みのチョコを選ぶ。

ADDICT CHOCOLATE FABIEN BERTEAU 大阪府大阪市北区大深町4‐20 グランフロント大阪 南館 B1 TEL:06・6485・8744 10:00~22:00 不定休 イラストレーター・Natsu Yamaguchiとコラボした内装。期間限定ショップ。

※『anan』2020年1月22日号より。写真・石渡 朋 東谷幸一 取材、文・齋藤優子

(by anan編集部)

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