肌にも悪玉菌がいる、という嫌〜な事実も判明![肌活の新常識] 美肌を目指すインナーケアに、乳酸菌のパワーを活かすべき!

写真・中島慶子 イラスト・山中玲奈 文・板倉ミキコ PR・キリンホールディングス株式会社 — 2019.4.16〔PR〕
美肌のキープには腸のコンディションがモノをいう! ということで、腸活に精を出している人は多いはず。でも、いま注目してほしいのは乳酸菌の肌そのものへの影響力! anan総研の意識調査とあわせて徹底リサーチ。

Q1. 美肌のために、インナーケアをしている? している人は、どんなものをケアで摂り入れている?

YES80%,NO20% YES…1位:サプリ 2位:ヨーグルト 3位:栄養ドリンク
サプリもヨーグルトも摂り入れているけど、肌荒れは悩みの種…。
anan総研No.256 平野絢子さん(31歳・フリーランスPR) サイクリング、ピクニック、フェスなど、アウトドア全般をこよなく愛す。腸のため、肌のため、乳酸菌は積極的に摂取している。


Q2. 乳酸菌が美容にもいいって知ってる?

YES85%,NO15%
毎日食べている発酵食品が、私の肌にも役立ってくれているのかな。
anan総研No.075 平沢由貴さん(32歳・看護師) 仕事柄不規則な生活になるが、食事の時間を乱さないよう気をつけて健康維持。発酵食品は毎日欠かさず食べる。ヨガでストレス発散。


Q3. 肌にも悪玉菌がいることは知ってる?

NO70%,YES30%
腸と同じで、肌にも善玉菌や悪玉菌がいるなんて知らなかった!
anan総研No.031 関口百合子さん(32歳・事務) 韓国のファッション、美容が大好きで月1ペースで訪れている。キムチを自分で作ることも。生理前に肌トラブルが起こりやすい。


乳酸菌の力を、もっとかしこく摂り入れたい。

平野 乳酸菌が美容に良いことはわかっていたけど、どこか曖昧だったかも。ヨーグルトがカラダに良いからって食べていたのは、なんとなくイメージ先行(笑)。
関口 それはわかる。私も韓国女子に美肌が多いのは、発酵食品のキムチをたくさん食べているからに違いない、って自分でもキムチを作るほどハマっていて…。でも、キムチの何がどんなふうに肌にいいかは、あまり考えてなかった。
平野 キムチ作れるの? すごい。私はヨーグルトメーカーで手作りヨーグルトは作っているけど。元々お肉が好きなのと、胃腸が弱いのもあって、できるだけ腸内環境を良くするアイテムは摂り入れるようにしてきたんだよね。それに、肌荒れしやすいのは、腸の影響だと思ってたから。
平沢 そうだね。健やかな肌のためには、胃腸がちゃんと働いてくれるのは大事だもんね。あとはベースになってくれるビタミンAやCが必要だし、とにかく質のいい睡眠をとること。私は夜勤明けの日は部屋を真っ暗にして、深い睡眠に入る努力をしてるよ。
関口 確かに。バランスのいい食事と睡眠は絶対大切だもんね。でも、インナーケアとしてプラスするなら何が必要か、サプリにしても栄養ドリンクにしても、しっかり成分の機能をわかっていないといけないよね。何でもかんでも摂り入れればいいわけじゃないし。
平野 うんうん。でも乳酸菌の力ってすごいのね。肌にも悪玉菌がいるってことは、乳酸菌が、腸と同じように肌の細菌のバランスも整えてくれるってことでしょう? 全く知らなかった。今よりさらに積極的に摂り入れていきたいな。
関口 でも、ヨーグルトにも色々な乳酸菌の種類があって、働きが違うって聞いたことあるよ。もっと乳酸菌のことを知りたいな〜。
平沢 そうだね。かしこく学んでかしこく摂り入れていきたいね!

結論 腸活だけじゃない! 肌活に活かせる乳酸菌  を、毎日のケアにもっと摂り入れよう!

肌活に活かせる乳酸菌、いま注目のプラズマ乳酸菌のこと

1. プラズマ乳酸菌のすご〜い働き

多くの免疫細胞に指令を出し活性化。

一般的な乳酸菌は、NK細胞など一部の免疫細胞しか活性化できない。ところが、数ある乳酸菌の中でも特異な働きをするのが、プラズマ乳酸菌。免疫の“司令塔”と呼ばれるプラズマサイトイド樹状細胞を直接活性化。プラズマサイトイド樹状細胞は、ウイルス感染の防御などを行う免疫細胞全体に指令を出せるので、多くの免疫細胞の働きを活性化。さらに、生菌(生きている菌)でも死菌(死んでいる菌)でも活躍できるのが優れた点。
免疫細胞の働きが高まるってことは、肌トラブルも改善しそう!

[プラズマ乳酸菌]

免疫細胞全体の活性化

[一般的な乳酸菌]

一部の細胞のみ活性化



2. 肌活女子注目の肌フローラのバランス維持

美肌の鍵を握る、肌の細菌バランス。

肌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在し、肌フローラ(肌細菌叢)を形成。細菌のバランスが崩れると肌トラブルが起きやすいと考えられている。そこで役立つのが、肌フローラのバランスを維持するプラズマ乳酸菌。プラズマ乳酸菌を摂取したグループと摂取していないグループ(プラセボ群)の2つに分けて肌の状態を比較した結果、プラズマ乳酸菌群は、肌フローラのバランスを維持することが判明。肌のバリア機能を高める可能性も。
バランスを維持することが大切!

[肌フローラにおける効果]

健常者70名を2群に分け、プラズマ乳酸菌1,000億個を含むカプセルもしくは含まないカプセルを8週間継続摂取した時の肌フローラの変化を比較。
プラセボ群:肌フローラを維持85.26%,肌フローラに変化あり14.74%/プラズマ乳酸菌群:肌フローラバランス維持!99.48%,肌フローラに変化あり0.51%
出典:第117回日本皮膚科学会総会
肌が善玉菌優位な細菌バランスになっていけば、美肌になるはず!

他にも魅力的な機能が続々判明!

プラズマ乳酸菌はポテンシャルがたっぷりある働き者の乳酸菌。これまでに様々な研究が行われ、摂り続けることで風邪やインフルエンザ様症状・発症リスクが軽減するなどといった免疫機能に関する試験結果が報告されている。また、仕事の効率が上がったり、激しい運動の後の疲労感を軽減するなど、働く女子のパフォーマンスアップにつながりそうな嬉しい機能も続々判明。今後の研究結果にも期待大、です。

風邪、インフルエンザ様症状・発症リスクを軽減
激しい運動後の体調不良や疲労感を軽減
仕事の効率&パフォーマンスアップ
…and more!
プラズマ乳酸菌を毎日摂り続けることで、嬉しい効果が得られそう。

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