
2022年12月に「思いがけない恋のチャンス」が訪れるのは誰?【12月の恋愛運】を12星座別に解説!
12星座別! 12月の恋愛運プチまとめ
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

何かと慌ただしい師走ですが、場当たり的に目先のラッキーを追うより、安定して長続きする愛を求めると良さそうです。フリーの人はクリスマスがあるからといって、手近に付き合える人を選ばないように。
もし友人や家族とクリスマスを過ごすことになっても、妥協しないで理想の人を探しましょう。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
10日を過ぎると愛され運がアップ。ちょっとした言動で注目を集めたり、何気ない挨拶で好きな人の気を引けたりするでしょう。
フリーの人は意外な人から見初められるかもしれません。予想もしないところから恋のチャンスが降ってきそうなので、心の準備を整えておいて。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
8日以降は、「やっとここまできた」「努力が報われた」とホッとする場面がありそうです。特に自分磨きを頑張ってきた人は、好きな人や男性から注目されやすくなり、自信が高まるでしょう。
アプローチや告白は早めにするといいですし、月初めからアクティブに動くと、思いどおりの展開が作れるはずです。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
師走はスロースタート。月初めは仕事が忙しくて、恋愛が後回しになりそうです。
10日を過ぎると好きな人とのやり取りが増えたり、新しい出会いに恵まれたりするはず。焦らずに、「今やるべきこと」を冷静に見極めて動くといいでしょう。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
2022年最後の月に、恋の花火を打ち上げるかもしれません。特に月初めは進展しやすく、甘いシチュエーションにも恵まれるはず。遠慮しないで貪欲に理想の恋愛を追い求めていきましょう。
受け身にならず、「私はこうしたい」としっかりアピールできれば、自分にプラスとなる流れを作れるようです。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
10日を過ぎると、段階的に恋愛運がアップしていくでしょう。好きな人と一対一で話せたり、好みのタイプの人と知り合うなどの恵まれたシチュエーションがたびたびあるはずです。
師走で何かと忙しいかもしれませんが、チャンスは取りこぼさずにしっかりとつかみ取って。優先順位を常に正しく見極めるようにしましょう。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

今月はたくさん話すことが恋を動かすでしょう。特に前半は話しかけられるのを待つのではなく、自分から声をかけるよう心がけて。
フリーであれば、気になる人の様子見をするだけでなく、挨拶してみるのが良さそうです。おしゃべりすることで、本当に恋人候補になるかどうかを見極められるはず。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
20日までは運気の後押しが期待できるので、アプローチや告白は積極的に。2022年最後の月ですから後悔のないようにしましょう。
フリーの人は月初めに素敵な人を紹介されたり、出会いが期待できる場に誘われたりするはずです。チャンスを逃さないように、フットワークは軽くするよう心がけて。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
師走はチャンスをつかみやすく、自分から動かなくても進展が望めるかもしれません。ただ、ずっと気を張っていると疲れてしまうので、全力で頑張る場面は正しく見極めて。
8日以降は好きな人との関係に決着がつきやすく、恋につながる出会いを見つけやすいでしょう。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
月初めは自分のことや仕事が忙しくて、恋愛に集中できないかもしれません。交際中の人は、バタバタしてもマメに連絡を取って恋人を放置しないように。
片思い中やフリーの人は、焦って恋の進展を望むより、優先順位をつけて一つひとつ片付けていくといいでしょう。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
8日を過ぎると恋のターニングポイントを迎えるでしょう。曖昧な関係は収まるべき形に収まり、出会い探しに奔走していたならピンと来る人が見つかるはずです。
交際中の人は、恋人との関係に大事なマイルストーンを置くような展開があるかもしれません。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
20日までは恋愛も仕事も忙しくなりそうです。追い風は吹いているので、「今こそ頑張り時」と奮起するといいでしょう。
遠慮すれば後悔するかもしれません。自分からきっかけ作りをするつもりで動いてみてください。やれることをやり尽くせば、どんな結論にたどり着いても悔いはないはずです。
ざっくりとチェックできたところで、「12月の恋愛運」をもっと詳しくみていきましょう!
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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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