2022年11月前半に「大幸運に恵まれる」のは誰?【12星座別】金運・仕事運を解説!
おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）
8日を過ぎると棚ボタラッキーに恵まれそうです。欲しかったものを無料で譲ってもらえたり、食事をおごられたりするかもしれません。
11月前半は「コレが欲しい」「こうなったらいいな」という希望を、それとなく言うといいでしょう。
おうし座（4月20日～5月20日生まれ）
11月前半は人付き合いが活発になりやすく、そのぶん交際費がかさむかもしれません。なんとなくの感覚でお誘いすべてに応じていると、散財してしまう可能性も。
12月に帰省や旅行、クリスマスにちなんだイベントを予定しているなら、11月は節約を意識すると良さそうです。
ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）
金運はボチボチですが、大金が動くことには慎重に。11月は急にやる気が失せたり、勢いよく進めていたことが停滞し始めたりするかもしれません。
家電や家具の購入、まとまったお金を費やす自己投資は、じっくり吟味したうえで判断しましょう。
かに座（6月22日～7月22日生まれ）
11月前半は恋愛にお金を使う場面が多くなりそうです。恋人と楽しいデートをするため、好きな人と付き合うため、あるいは魅力的な人と出会うために出費がかさむかもしれません。
「今が大事な時期」と思うなら、生活費を圧迫しない程度に頑張ると悔いがないはずです。
しし座（7月23日～8月22日生まれ）
お金について思いがけないサポートが期待できるでしょう。プライベートで困ったことがあれば、ひとりで何とかしようとしないで周囲に話すと良さそうです。
壊れた家具を直してもらったり、欲しかった家電を譲ってもらえたりするはず。
おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）
11月前半はお金の動きに敏感になったほうがいいでしょう。あてにしていたお金が入ってこない、収入が減るなどの不安要素が出てきそうです。
成果報酬型の仕事や副業をしている人は、早めに情報収集をして損をしないように。
てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）
11月前半の金運は良好。賢くお金を使える時期ではありますが、いつもより財布のひもがゆるくなって衝動買いする場面もありそうです。
特に恋愛にまつわることには散財しがち。ファッションや美容、プレゼントなど、何にお金を費やすべきかを冷静に見極めて。
さそり座（10月24日～11月21日生まれ）
金運は散財の可能性があるので慎重に。趣味のアイテムや推し活でお金を使いすぎるかもしれません。
恋人がいる人は尽くしすぎに気をつけて。あるいは、恋人がお金の使い方を誤っていたら、遠慮しないで指摘するといいでしょう。
いて座（11月22日～12月21日生まれ）
プライベートにお金がかかりそうです。引っ越し、部屋の模様替え、冬物家電やアウターの購入を検討しているなら情報収集をしっかりと。
クチコミやSNSでお得な情報を仕入れれば、予想よりも安い金額で済むはずです。
やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）
金運は先月下旬から少しずつ上向きに。8日以降はチームワークが売上アップのきっかけになったり、友人と組むことで副業が動き出したりするでしょう。
年末が近づくにつれ出費が増えるはずなので、11月のうちは基本的に節約を心がけると良さそうです。
みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）
金運は好調で、11月前半だけでなく年末までいい状態が続くでしょう。周囲から評価されることや、自分の意志とは関係なく与えられるミッションが収入につながりそうです。
ただ、趣味や恋愛で衝動買いをしやすくなるので、テンションが高まるときは節度あるお金の使い方を心がけて。
うお座（2月19日～3月20日生まれ）
金運は淡々と落ち着いていて、自分次第で良くも悪くもなるでしょう。これまでを振り返って改善したいところがあれば、じっくり検討してみて。気になることがあるなら、見て見ぬふりをしないほうが良さそうです。
また、年末までにどれだけ頑張れるかが今後の収入に影響するはず。
2022年11月前半の金運をチェックできたところで、
続いては「2022年11月前半の仕事運」を確認していきましょう！
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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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