2022年11月に「予想外の恋のチャンス」をつかむのは誰?【11月の恋愛運】を12星座別に解説!
12星座別! 11月の恋愛運プチまとめ
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
11月は自分の意志がどこにあるのかわからなくなりそうです。「こうしたい」と思って動いても、何かと周りの干渉を受けて気持ちが揺らぐかもしれません。
前半は焦らないように。様子を見ながら前向きにこれからのことを考えましょう。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
月初めは「なりたい自分になれているかどうか?」を確認しましょう。変身願望が叶いやすい時期なので、イメチェンするなら積極的に。
好きな人とはお互いに意識し合う場面がたびたびあるので、片思い中であれば仲良くなるチャンスをつかめるはずです。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
11月前半の恋愛運はボチボチ。恋愛以外のことに意識が向きやすく、特に仕事ではスポットライトを浴びる機会が多くなりそうです。
忙しさからデートが後回しになったり、アプリで気になる人とマッチングできても思うようにコミュニケーションがとれなかったりするかもしれません。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
月初めは明るい見通しが立つ一方で、外野の声が気になりそうです。友人や家族のアドバイスはどれだけ親身でもほどほどに聞き流して。
起きていないことを杞憂するより、目の前の現実を大切にしたほうがいいでしょう。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
月初めは仕事から目が離せなくなり、恋愛が後回しになるかもしれません。身動きが取りづらい場面がしばしばありそうですが、なるべく焦らないように。
不安に思うことがあれば、自力でどうにかするよりも、周りにアドバイスを求めたほうが早く解決できるでしょう。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
これまで思い描いていた理想とは別の思いが湧き上がりそうです。価値観の変化や、好きな人からの影響で視野が広がり、選択肢を自ら増やせるでしょう。
フリーの人は、今まで目を向けなかった方面に注目すると新しい恋が見つかるはず。積極的に行動範囲を広げるといいかもしれません。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
11月前半は「こうでなくちゃいけない」とこだわりやすく、いつもなら気にしないことも譲れなくなりそうです。それが功を奏するときもあれば、融通が利かなくてマイナスに働くときもあるでしょう。
優先順位と自分が何を求められているのかは、正しく見極めることが大切です。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
パワフルに動ける月ですが、前半は少しこだわりが強くなりそう。恋の状況が変わるにしたがい、「そうじゃない」と受け入れられない部分を見つけてしまうかも。
ただ、柔軟になったほうが得るものは多いので、思い込みで自分を縛りつけないようにしましょう。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
11月前半は自分のことが気になって、そこまで恋愛に夢中になれないかもしれません。環境や仕事の状況が変化しやすく、身近に関わる人も必然的に変わりそうです。
ただ、パートナーシップ運は良いので、意外な人との間に恋の予感が生まれる可能性も。フリーの人は、甘い関わりがまったくないお相手ほど注目してみてください。気になる人物がいるはずです。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
いつになく我が強くなる月です。「こうしたい」「こうなりたい」と思うと、絶対に譲れなくなるでしょう。それが恋の進展につながることもあれば、想定外の変化を生むこともあるはず。
11月前半は「適切なガツガツ度はどのくらいか」を正しく見極めることが大切です。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
月初めはプライベートがバタつきそうですが、自分ファーストで動ける時期です。運気的にも追い風が吹いているので積極的にいきましょう。
ただ、22日ころまでは仕事運が盛り上がりやすい時期。集中して取り組みたい業務があると、恋愛とのバランスを取るのが難しいかもしれません。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
11月前半は理想を貪欲に追い求めると良さそうです。フリーであれば早く恋人がほしいと思うかもしれませんが、手近なところで付き合いやすい人を選ぶと後悔するはず。
好きな人がいる人も、理想の関係をストイックに望むといいでしょう。
ざっくりとチェックできたところで、「11月の恋愛運」をもっと詳しくみていきましょう!
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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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