【2022年下半期】“運気が一気に高まりそう”な星座を公開! 12星座別の「金運&仕事運」

文・沙木貴咲 — 2022.6.5 — Page 1/13
一年の折り返し地点を迎えようとしている今こそ、これからどう仕事と向き合えばいいのか、お金をどう扱っていけばいいのかをしっかりと考えてみてはいかがでしょうか。12星座別の「2022年下半期の仕事運と金運」をチェックすることで、そのヒントが見つかるかもしれませんよ。

【2022年下半期の金運&仕事運】

まずは、12星座別に2022年下半期の金運&仕事運を簡単にチェック。 記事の後半で、2022年下半期の「金運&仕事運アップのポイント」を星座別に、詳しくご説明します!

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

仕事では、「自分がやるか、やらないか」を基準にするといいでしょう。10月末までは主役になれる時期のようなので、遠慮するほど損をしそう。思ったことはどんどん周囲に伝えるといいでしょうし、あなたの提案で周りが幸せになる場面もあるかもしれません。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

8月下旬から、お金に対する思い入れがいっそう強くなりそうです。今まで以上に稼ぎたい意識が高まったり、出世や待遇の良い職場への転職を検討したりするかもしれません。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

8月下旬から仕事に対する情熱がいっそう高まるでしょう。年末までずっとその勢いを維持できそうなので、やりたいことがあるなら積極的に。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

10月末までは近年まれに見る好調運が続きそう。恵まれたシチュエーションで仕事ができたり、得意な業務を任されるかもしれません。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

2022年下半期は、ステップアップを狙える時期のようです。現状に物足りなさを感じる人はもちろん、満足している人も明るい未来を求めて視野を広げましょう。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

夏は良い意味で受け身になると、仕事がスムーズに進むでしょう。「ちょうどそれがやりたかった」という思わずテンションが上がるような業務を任されるかもしれません。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

2022年下半期は、上半期で積み重ねたものを仲間と仕上げる、あるいはブラッシュアップしていく時期になるでしょう。誰と組むかが仕事のゆくえを左右しそうですが、10月末までにはベストパートナーが見つかりそう。人脈を広げることには積極的になってみて。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

2022年下半期は忙しくなるかもしれませんが、10月末までは仕事の幅を広げるのに良い時期のようです。7月末は新しい挑戦に飛び込むことで、一皮むけるでしょう。指示待ち人間にならず、主体的に動くと面白い展開があるはず。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

2022年下半期は、人間関係が仕事に影響するでしょう。特に8月末は、キーパーソンといえる人物に出会うかもしれません。今の自分にはない価値観、経歴を持つ人とは積極的に絡むと良さそうです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

秋までは保守的な意識が高まりやすく、仕事よりプライベートを重視する傾向にあるでしょう。ただ、8月中旬をすぎると忙しくなりそうなので、公私のバランスは正しく見極めて。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

情報収集が仕事のゆくえを左右するかもしれません。どこから情報を仕入れるのか、誰を信じるのかはよく吟味するといいでしょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

秋までは売上や集客、収入アップに意識が向きそうです。いつもよりシビアな考え方をするようになりそうなので、貪欲になるほど結果を出せるでしょう。


ざっくりとチェックできたところで、
2022年下半期の「金運&仕事運アップのポイント」を確認していきましょう!

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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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