【2021年の4月の運勢】4月は運命の大きな節目に!? 激動の「今を生き抜く」アドバイス大公開!

文・月風うさぎ — 2021.4.3 — Page 1/13
新年度を迎える4月は、環境や人間関係が変わるシーズン。運勢を見ると、5月中旬にうお座に移動する木星がみずがめ座でパワーを発揮する貴重な時期で、運命の大きな節目に差し掛かる人も多そう。では、そんな4月をどのように過ごしたらいいのでしょうか? 今回は、占い師の月風うさぎさんが、12星座別に激動の「今を生き抜く」アドバイスをお届けします。

おひつじ座(3/21~4/19生まれ)

誕生月を迎えて、運気急上昇!

ペンディング中だった計画や話が動き出したり、ずっとやりたいと思っていたチャンスが飛び込んでくるなど、浮足立ってくるかもしれません。

おうし座(4/20~5/20生まれ)

前半は新しい環境や変化になじめず、ストレスやモヤモヤを溜め込みやすいタイミング。

ただし、太陽がおうし座のホームの位置に移動する20日以降は、目の前の霧が晴れ、前向きにもなれそう。

ふたご座(5/21~6/21生まれ)

本来クールなふたご座のあなたですが、23日まではカッとなったり、必要以上に物事に熱中するなど、自分を持て余しがち。

アンガー&情熱のコントロールをしっかりとしましょう。

かに座(6/22~7/22生まれ)

新年度早々に責任やプレッシャーのかかることを任され、胃の痛い毎日かもしれません。

しかし、それは期待されてのこと。また、5月中旬以降の飛躍や活躍のチャンスを引き寄せるための伏線になるでしょう。

しし座(7/23~8/22生まれ)

星のバックアップが期待できる4月ですが、幸運の女神は黙って待っているだけではやってきません。

自分から輝く未来につながる扉を探して、こじ開けるぐらいのパワーが必要かも。

おとめ座(8/23~9/22生まれ)

4月の運気は一見サイレント。

表立ったトラブルや問題はなく、いつも通りに過ぎていくでしょう。水面下でくすぶっていた火種が表面化してくるのは、5月に入ってからかも。

てんびん座(9/23~10/23生まれ)

ターニングポイント。これまでの生き方や価値観がガラリと変わる人が出てきそう。

人間関係も過渡期。特に中旬は少しゴタゴタするものの、月末には落ち着いてくるはず。

さそり座(10/24~11/21生まれ)

4月は低め安定運。ルールや決まりをきちんと守っている限り、大きなトラブルに巻き込まれることはありません。

ただし、体調は不安定。持病がある人も、悪化しないよう注意を。

いて座(11/22~12/21生まれ)

ブレイクタイム! 持ち前の行動力とポジティブシンキングで、欲しかったチャンスや念願の活躍の舞台を引き寄せられるはず。

月末は疲れてダウンの心配も。休養をしっかりとりましょう。

やぎ座(12/22~1/19生まれ)

春だと言うのに、やぎ座のあなたは後ろ向きでなかなか前に進めません。

吹っ切れてくるのは、23日頃。部屋の模様替えや掃除が、運気&気分のリセットにも役立ちそう。

みずがめ座(1/20~2/18生まれ

風の時代をリードするのが、みずがめ座のミッション。

ただ、4月は主導権を握ろうとすればするほどうまくいかないことが多いかも。20日以降は、健康面やプライベートに問題がありそう。

うお座(2/19~3/20生まれ)

4月は春らしくふわふわしたムード。楽しい出来事も多くて、心もお財布もゆるみがちに。

思いがけないトラブルやアクシデントに見舞われるのはこんなとき。特に中旬は気をつけて。


ざっくりとチェックできたところで、激動の「今を生き抜く」アドバイスをもっと詳しくみていきましょう!

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月風うさぎ

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