【5人に4人が成功!?】おじさまに、欲しいものを買ってもらえる5作戦。

2016.2.23 — Page 2/2

第2位.スパや温泉をおねだりする作戦!

男女別だから、お気楽~♪
男女別だから、お気楽~♪
 

「モノよりもスパに行きたい私は、普段いけないホテルのスパを見せて、ここ気になるんです! といって連れてってもらう。男女別なので良いですよ」(28歳・事務職)

スパに行きたいアナタ。モノよりもずっとハードルが低く、連れて行ってもらえることは間違いありません。ポイントは、男女別(笑)

第1位.悩みまくる作戦!

おじさまは、優柔不断を放っておけない!
おじさまは、優柔不断を放っておけない!
 

「これ欲しいけど、どうしようとずっと悩んで、レジでやめようとしたり、試着を何回も繰り返して悩みまくる。そうすると、8割買ってもらえる!」(35歳・マーケティング)

一緒に買いに行って、迷いまくる作戦。その場で、買うか買わないか迷っているという状況を目の当たりにすれば、おじさまは「もう俺が買ってあげるよ」と思わず言ってしまうに違いありません。ただ、わざとらしさはNG、自然に振る舞いましょう。

一度断るのが、最低限のマナー

「相手から貰う際は、『こんな高いものはもらえません』と一度断って、いい娘だと思ってもらいます。そうすることでまた絶対買ってもらえるから」(32歳・その他)

ここまで、欲しいものを買ってもらう作戦を紹介してきましたが、なによりも大切なのは、おじさまの「買ってあげたい!」と思うまでに値する、“価値ある女性” になること。買ってもらうことは当たり前と決して思わず、一度は「頂けません…」と恐れ多い態度を示す謙虚さも忘れずに。そうそう、後々面倒なことにならぬよう、恩着せがましくないおじさまを見抜く目も持ち合わせましょう。

 

以上、【アンアン総研リサーチ】vol.106でした!