「フィトチューン」 5品をピックアップ!anan総研メンバーがテスティング。

「肌が弱くて、新たにスキンケアを試すのがちょっと不安……」と、心配顔の総研メンバーをほっとさせたのが、“スティンギング（＝皮膚刺激感）テスト”。「これは、商品を肌に使用したときの刺激感を確認するテストのことで、フィトチューンは、全商品でこの試験を行っています。だからといって使った人全員に刺激がないわけではありませんが、肌になじみの良い浸透技術から、成分のセレクトにいたるまで、肌への負担に対してきちんと考えた処方なんです」と、レクチャー。

フィトチューンは、調子を崩しやすい肌を、使いやすさでも応援してくれるラインナップ。例えば、「『W クレンジング セラム』は、ダブル洗顔不要の拭き取りクレンジングで、お手入れをコンパクトにできるから、忙しいときにおすすめ」と、商品企画開発担当者。「メイク落としは美肌の基本だけど、疲れて帰ると面倒なときも……」と話していた総研メンバーからは「コレなら頑張れる！」と、大絶賛。さらに香りは、癒しを意識した天然香料が使われ、疲れたときこそつい手が伸びる工夫も。

フィトチューンに配合されている新成分・フムスエキス。美容好きで知識も豊富な総研メンバーだけど、全員「なになに?!」と、興味津々。商品企画開発担当者によると、「フムスエキスは、熟成植物などの成分が凝集された腐植土から抽出したエキス。最近注目されているフルボ酸をはじめ、良質なミネラルやアミノ酸の宝庫なんです」との説明。しかもこのフムスエキスは、約2年をかけて抽出されるそう！　そんな貴重なるエッセンスに総研メンバーの期待感もMAXに。

コロンとした丸みのあるフォルムやペールトーンのピンクカラー。使ったときの肌へのやさしさを感じ取れるようなボトルデザインは、複雑な都会の肌環境で過ごす女性たちに向けて考案されたものだとか。そう解説された総研メンバーからは、「ナチュラルなイメージで可愛い！」と、大好評。「これまでのコスメデコルテのエレガントな雰囲気も憧れだけど、品がありつつこんなにキュートなボトルなら、ドレッサーに並べたくなるし、デイリーに使いたくなる！」という声も。