指原莉乃さんのセクシー表紙にうっとり♡ 雑誌『anan』2016セックス特集、全宇宙最速レポート!
綾部祐二(ピース)×井上裕介(NON STYLE)が本音で語る
ー巻頭では読者アンケートで女性のホンネを明らかにしましたが、こちらは男性100人アンケートをもとにピースの綾部祐二さんとNON STYLEの井上裕介さんが対談を。
実はこのお二人には、「好きになってもいいですか?」特集(2016年5月25日号)で恋愛について語ってもらったことがあって。それがとても好評だったので、今回もお願いしました。
ーバスローブ、なかなか似合ってますよね。
撮影では、本当にいい表情を見せてくれました。このページでは「僕たちがしたくなる瞬間、望んでること」と称して、男性のホンネに迫っています。「男の人ってこんな風に考えてるんだ〜」って驚く発言もあるはず。
ーうんうん。井上さんが語る「ブラジャー論」には吹き出しました。
あんなことしたら、彼女に怒られちゃいますよね(笑)。
ー私でもショック受けます! 綾部さんが語る「女子からHを誘うシーンの妄想」も、すごく綾部さんらしくて。みなさんにも読んでほしいですね。
2人の掛け合いは本当におもしろいので、ぜひ本誌でお楽しみください!
撮影時間は、なんと25時間! 今年のDVDの見どころは?
DVD(と続くエロエンタメ)については、編集Kに変わりまして、企画を担当した編集Mがお答えします!
ー付録のDVDについて、教えてください。
今年も女性向けアダルトDVDレーベル「SILK LABO」(シルクラボ)との共同で制作しました。3組のカップルのセックスストーリーを描いています。
ーウワサによると、撮影には25時間を要したとか。
3本を1日で撮りました。長丁場でしたが、役者さんやスタッフさんの熱意をひしひしと感じました
ーでは、3つのストーリーや見どころを教えてください!
はい。「CHAPTER1:超えちゃったね♡」は、ともに社会人1年目の秋也(23)と葵(23)が主人公。同級生との宅飲みで最後まで残った二人は、酔った勢いで変な方向に…!? 冗談のつもりのキスがだんだんと盛り上がり、深いキスへと変わっていく様子にご注目ください!
2話目「CHAPTER2:久しぶりだね、こういうの」は、年下彼氏の陽太(26)が仕事で疲れた希美(29)を包み込むやさしいセックスが見どころ。朝、まどろみから始まるセックスで、彼女をいたわりながら優しく進める彼の姿にどきっとするはず♡
ラスト「CHAPTER3:ぜんぶ、懐かしいね」は、かつて社内恋愛をしていた上司の圭悟(32)と、瑞穂(25)の愛の再燃を描いています。ケンカ別れしてからは気まずい関係だったけど、瑞穂が大事なプロジェクトの資料を自宅に忘れたことがきっかけで、二人は瑞穂宅で泊まり込みで作業することに。行為中、お部屋の壁に二人のシルエットが照らし出されるシーンがあるんですが、描写がとってもロマンチックなのでお見逃しなく。
ーわ〜。今年も胸キュンなシチュエーションが勢ぞろい…!
大まかな設定は「SILK LABO」プロデューサーの牧野江里さんと編集部ですり合わせました。”二人の関係性”にキュンポイントを持ってきてるので、どういう背景があって、どんな思いで二人がセックスに至るのかを味わいながら見てもらえると、より楽しめると思います。
ーそして今年は、”エロメン”(「SILK LABO」の男優陣)の甘〜〜い言葉もさらにパワーアップしたとか。
そうですね。甘いセリフが、エロメン男優と女優の激しい絡みをさらに盛り上げます。私も撮影現場で聞いて、悶えました(笑)。
ーうんうん、あのセリフを聞けば、夏バテも吹っ飛ばせそう♡
自信作なので、ぜご覧ください!
エンタメでは気になる”エロ”のあれこれを大解剖!
ー「ちょっとエッチな気になるあれこれ。巷のピンクカルチャー集めました」。このページ、女子会で話したくなるネタばかり。
思わず吹き出してしまう小ネタをいっぱい集めました。なんかね、セックスがあるから人間が進化したんだな〜って思わされますよ(笑)。どの時代も、性に対する探求心って変わらないんですね。
ーいわば生命の源ですもんね。スポット紹介で一番インパクトがあったのは、渋谷の「バイブバー」。
確かに店内は衝撃的かも。でも、お店は「女性には気軽に楽しんでほしい。エロは生活の一部だから恥ずかしいことじゃない」というスタンスで、全然いやらしい雰囲気はないんですよ。女子会にも使えそうな。
ーほ〜。行ってみないとわからないものですね。エロ占いもおもしろかったです。
実はこういうエッチな夢、見たことある人も多いのでは? 嫌いな人とセックスしてしまった、女友達と関係を持ってしまった、など…。「なんでこの夢見たの?」ていう謎が、このページで解けるかもしれません。
ー全10ネタのエロの情報ワイド、必見です! 編集Mさん、ありがとうございました。