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【文科系合コン?】本格「映画作り体験」ができるワークショップを発見!

2014.12.17 — Page 1/2
本格的な映画作り体験「ホームムービー・ファクトリー」に潜入レポ。老若男女が一致団結し、何かと共同作業を行うので、もしかしたら恋が芽生えちゃうかも!?

【アンアン総研ニュース】vol.22 文・藤田佳奈美

ちゃっかり記者も撮影に参加。
ちゃっかり記者も撮影に参加。

東京都現代美術館では現在、「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展が開催中です。

同展は、映画「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」など数々の有名作品を手がけた映画監督ミシェル・ゴンドリーの展覧会。

ゴンドリー独特のカメラワークと遊び心に満ちた世界観が詰まったビデオ作品をはじめ、映画に登場したユニークなガジェットなどを見ることができます。

なかでも注目なのは、1から映画作りができるワークショップ型体験展示「ホームムービー・ファクトリー」。

「アイディア次第で誰でも映画が作れる」というゴンドリーのモットーが体現化された同ワークショップでは、15人ほどのグループを組んで、脚本から演技、撮影まで全て一貫して映画作りを行います。トータルで3時間が目安。全ての工程を終えなければならないので、意外とタイトなスケジュールです。

 

ミーティング

話し合いの様子。
話し合いの様子。

はじめは自己紹介から。その後、すぐに進行・まとめ役のカメラマンを決めます。カメラマンの進行の元、タイムキーパーや書記を決め、その3人を中心にどのような映画を作るか方向性を固める作業へ。決め方は、話し合いや自薦、他薦など、そのグループの中で自由な方法を取ります。

映画のテーマ・ジャンルが決まったら、タイトル決めの作業。先にテーマとそれに基づいたタイトルを決めておけば、ストーリーを連想しやすいのだそう。ストーリー作りも結末から決めます。

 

美術作り

美術も、もちろん手作り。
美術も、もちろん手作り。

ストーリーの流れを決めながら、美術も同時進行で行います。

小道具のラインナップ表、装飾に使うリボンや色紙、字幕を書くためのカラーペンなど、さまざまなアイテムが用意されています。

脚本と配役、美術が決まったら、衣裳部屋へ移動。それぞれのキャラクターにあった衣装を自分たちで探します。

どんな衣装が用意されているのでしょうか・・・?