女は全額払ってほしいんだろ? 実は気になる同棲カップルのお財布事情

文・角侑子 — 2017.3.2
彼との同棲が始まった♡ 嬉しい反面、生活を共にするうえで決めなくてはいけないことがたくさんあります。なかでも、こじれがちな問題が生活費負担の割合。 正直、自分よりも多く稼いでいる男性側に負担してもらいたいのですが、これって当然? それとも、ワガママ? 今回は実際に夫婦を含め、同棲しているカップルに聞いた生活費負担の内情をご紹介します。

【アンアン総研リサーチ】vol. 228

理想的な生活費負担の割合は?

「理想は全部負担してほしい」(31歳・デザインク・リエイター)
「食費以外は全て負担してほしい」(30歳・その他)
「共働きの場合は、夫の収入で生活をまかない、自分の収入は全て貯金へ」(31歳・事務職)
「全部割り勘」(21歳・学生)

本音を言えば、男性が全て払って欲しい! でも、現実は男性の平均年収も300万円程度のこのご時世、なかなかそういうワケにはいかないという女性側の現実的な視点で、食費や光熱費などの細かい雑費は女性が負担、家賃やローン等の大きな支払いは男性側でOK。といった意見がほとんどを占めていました。少数派ですが「全額折半」と「お財布を全て一緒にする」といった意見もチラホラ…。

では実際の同棲カップルの生活費負担は?

「生活費はすべて彼」(33歳・その他)
「何も払ってない。私は月に生活費を貰い、それからやりくりしてます」(31歳・営業職)
「夫8割・妻2割。基本は夫、食材やデートの時やその他気が向いた時に妻」(33歳・マーケティング)

アンケートに回答頂いた同棲カップル21人中9人が男性側の全額負担。ほか、11名は家賃は彼、生活費は自分など、全体の7、8割は男性負担で足りないぶんを女性が補填するというやりくりで生活しているようです。

20代~30代前半の男性の多くがデート時の割り勘制度を支持しているのに対し、同棲するにあたっては約半数もの男性が全額負担をしているという漢気を感じる頼もしい結果に!

なかにはこんなカップル(夫婦)も!

「現在海外生活中のため、夫 10割。日本で共働きの時は夫8割」(32歳・事務職)

夫の海外転勤の都合で、転職せざるを得ない状況になり、生活費負担の見直しをかけた場合。こういったお金にまつわる話は仕事の状況を加味しつつ、常日頃から話し合うことが大切ですね。

「すべての生活費が半々です!! 支払い時は片方が払いますが、レシートを取っておいて、数か月に1回エクセルを使って精算します(笑)」(29歳・その他)

こちらのカップルはしっかりしたやり取り! 家計簿をつけ、内訳を明確にすることで平等な関係性を築いていますが、計算するのが面倒で続かないカップルには少々不向きなやり方かも…。

「彼が8割、自分が2割。家賃は6:4で折半。それ以外は基本的に彼持ち。細々としたものは自分。彼が持ってくれることがほとんどなので、たまに洋服などをプレゼントしています」(30歳・その他)

男性が多く負担するのが当たり前!という価値観があるいっぽうで、常に感謝を忘れない気持ちも大事ですよね。このように、日常的に使える嬉しいプレゼントを適度に贈ることで彼のプライベートで使うお金をカバーしてあげると、彼もいっそう、頑張って働いてくれそう!

勇気を出してお金の管理について話し合おう!

理想と現実のギャップに苛まれることが多いなかで、生活費負担の割合は同棲前の考えと実際ではそこまでズレが生じることはなさそう! 男性側も、経済的負担は男が頑張るべきところ。という考えがあるのか、特段意見がぶつかることも少ない様子が見受けられます。

しかし、問題はこの生活費負担額の割合決め。細かい金額設定に至ってはそれこそカップルによってさまざまです。本当は8割負担して欲しいのに、なぜかほぼ折半になっている…などと生活をするうえで、負担額に不満がたまらないように何度もで定期的にお金について話し合いをしましょう。

金の切れ目が縁の切れ目…とは良く言ったもの。些細な価値観の違いで関係に亀裂が入らないように、二人の間で納得のいく結論を出して下さいね。

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