もう頑張れない…女性約200人調査「どうしようもなく辛い時にしたこと」

文・オリ子 — 2021.6.2
アラサー世代は、結婚や出産など変化が起こりやすく、さらに仕事でも責任が増えて、ストレスを抱えがち。また、前後厄など厄年と呼ばれる年齢でもあり、「なんだか不運が続く…」と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。今回は、20~30代の女性が集まるanan総研メンバー約200人に、打つ手がないと感じたほどの不運への対応について聞いてみました!

どうしようもない不運、どうしてる?

どん底 絶望 辛い 復活 乗り越え方

【アンアン総研リサーチ】

アラサー世代は、体の不調も起こりやすいうえに、前厄、厄年、後厄などもあり、「不運が続いてる…?」と感じてしまうことも。20~30代女性が集まるanan総研メンバー約200人に聞いた、「どうしようもない不運が起きた時の対処法」をさっそくご紹介します。

逃げるのも大事な選択肢と思う

「仕事でとても辛いことがありました。その時、結婚の話が進んでおり子どもにも恵まれたため、気持ちをそちらに向けることで切り替えができましたが、それがなければ耐えきれなかったと思います。耐える必要もないし、逃げてもいいと今なら思います。それがもとで心身に影響が出てしまったら、病院に行って診断書を出してもらって、休む、やめるというのもありだと思います」(27歳・会社員)

やりがいや結果だけでなく、人間関係なども仕事を続ける大事な要素ですよね。実は、仕事の本質と関係ない人間関係を理由に転職している人もけっこう多いようですよ。あまりにも辛い時は、思い切ってやめるというのも、心を守るために大事な選択なんですよね。

時間が解決するまで何もしない

「とことん落ち込んだ時は、無理に元気づけたり乗り越えようとはしないです。時間が解決してくれると思い、ズーンとしたまま過ごします…。気分転換をしたり乗り越えようとする自分を『そのくらい凹んでいるんだな…』と余計に辛く見るもうひとりの自分がいて、そこからさらに悲しくなることが多いので…。ただ、乗り越えて元気が出てきそうな時は、友人とたくさん話したり、高額品をたくさん買ってストレス発散します」(25歳・会社員)

自分の力ではどうしようもない時は、とにかく時間が解決してくれるのを待つのも、大事ですよね。無理に元気を出そうとせず、とことん沈んでみるのも、悪くないのかもしれませんね。

思い切って、全て捨てる!

「自分が持っているものを捨てて、0(ゼロ)になる。私の場合、仕事をやめて同棲していた家を出て、地元に帰って浄化された」(31歳・専門職)

「どん底すぎてもう頑張れない…と思った時はいったん今していることなどを全部やめます。やりたいことをやって気が向いたらまた頑張る(頑張らざるを得なくなる)」(25歳・会社員・公務員)

現実的にはなかなか難しいことですが、本当に持っているモノ全てを捨ててリセットできたら、すっきり新しいスタートができそうですよね。人生に一度くらいはやってみたいことかも!?

いつか、最悪が最良の扉になることも

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その時は全ての終わりのように感じられるどん底の状態も、数年後に振り返ると、実は新しい世界への扉を開くきっかけだった、と思える日がやってくるのかもしれません。辛すぎる時は、無理にアクションを起こさず、ただ時の流れに身を任せてみるのもよいのかもしれませんね。


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