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もっとしておけば…アラサーになって気づく「人生の後悔」調査結果は?

文・オリ子 — 2020.3.10
アラサー女子は、これまでの人生でいったいどんなことに後悔しているのでしょうか。今回は、そんな人生の後悔について、anan総研(約200名のanan読者女性たち)にアンケートを取ってみました。

【アンアン総研リサーチ】

アラサー女子の後悔大調査!

今までの人生で後悔していることがありますか?

はい 72%
いいえ 28%

多くのアラサー女子が後悔をしているという結果になりました。どんなことに後悔しているのでしょうか?

何について後悔していますか?

学校 34%
恋愛 28%
仕事 17%
結婚 10%
その他 10%

最も後悔したこととして選ばれたのは、恋愛でも結婚でもなく、学校という意外な結果に。その他の後悔としては留学をしなかったこと、英語や料理を本気で勉強しなかったことなど、どれも学習に結びつくことが後悔の対象としてあがりました。

みんなが学校で後悔していることって何?

もっと勉強しておけばよかった!

「もう少し勉強していたら、もっと違った人生が送れたかもしれないと思っています」(30代・その他)

「もっと勉強して、もっと良い大学に入れば良かったなと後悔」(31歳・専門職)

「大人になってからだと覚えが悪すぎて、学生時代にもっと語学力をつけておけばよかった」(33歳・専門職)

就職や出世で学歴を重視する会社もまだあるようです。学生時代は勉強や学校が大嫌いだったのに、30代になって資格取得のために勉強したいな、なんて考えたことありませんか? 親の言う「勉強をしっかりしなさい!」という教えは、大人になって身にしみるものなのかもしれません。

自分のやりたいことを選べばよかった

「学生時代の部活。受験を理由に途中で辞めてしまったけど、最後まで続けていればよかったなぁと後悔しています」(27歳・会社員)

「親の反対を押し切ってでも本当に自分の勉強したい分野の学部へ行けば良かった」(29会社員・公務員)

学生時代は、親の意見に左右されてしまうことも多いですよね。親の反対を押し切っても、自分のしたいことを選んだほうが、後悔は減るのかもしれません。

学生時代に人脈を作っておけば良かった

「女子大へ行ってそれはそれで楽しかったけど、共学へ行けばより楽しかっただろうし、人脈が広がったかも」(31会社員・公務員)

大人になって気づくのが、人脈の大切さ。学生時代は、仲のいい友達と一緒に過ごすだけでOKの場面が多いですが、大人になると仲の良し悪し関係なく、さまざまな人との交流がその後のライフステージを広げてくれることも。若い頃にいろいろな人と交流を深めておくと、大人になってからビジネスシーンなどでも役に立つのかもしれません。

後悔を生かして、これからの人生を充実させよう!

後悔とはいえ、それも立派な経験。せっかくなら、「あれをしておけばよかった」とネガティブな気持ちになるのではなく、これからの人生をポジティブに変えるための経験として生かしていきたいですね。


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