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主婦はヒマでしょ?…ガッツリ傷ついた「友達からの非情LINE」

文・オリ子 — 2019.9.12
友達とのやり取りに欠かせないLINE。気軽に会話できるのがありがたいですが、実はその気軽さが原因で、あなたの何気ない発言が相手を傷つけているかもしれません。今回は、アラサー女子が傷ついた、友達からのLINEについて調査してみました!

【アンアン総研リサーチ】

え、そんなことで!? 相手を傷つけるLINEとは…

LINEは手軽なぶん、何気なく送った言葉が知らずに相手を傷つけていることもあり得ます。それは逆も然り。20~30代女性が集まる総研メンバーへのアンケートによると……。

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anan総研調べ

半数近くの人が「傷ついた」経験があるとのこと。では、具体的にどんなLINEだったのでしょう。エピソードをご紹介します!

結局自分が一番大事ってこと…だよね!?

「やり取り途中で突然既読スルー、都合の良いときに『ごめん! 頼みたいことがあって』と連絡が来る……。間が空くのは数か月単位のときも。面倒になって、今では私が既読スルーのまま(笑)」(31歳・専門職)

「友達から『〇〇(私の名前)の誕生日どころじゃなかった』と言われ、忘れられたこと。事実であってもいちいち言うことではないと思う」(29会社員・公務員)

「ずっとLINEで恋愛相談に乗っていたのに、彼とよりを戻したことを教えてくれずTwitter経由で知った。『より戻したの?』と聞いたところ『うん!』とだけ返信があり、詳細は教えてくれず悲しくなりました……それから少し連絡を取らなくなりました」(22歳・学生)

せわしないこの時代。自分のことだけで精一杯という人もたくさんいると思いますが、露骨にそれをLINEのやり取りで見せてしまうと、相手に、「ああ、この人とはもう友達やめよう」と、悲しい認定をされてしまう可能性も! 日々の忙しさに追われている人こそ、相手を思いやる意識を持つことが、友情を長続きさせるのに大事なのかもしれません。

軽はずみな励ましが傷つける!?

「以前入院して退院したもののその後も服薬が必要で、その副作用もあり、体的にはかなりしんどい時期が続いた時。友達から、『退院おめでとう! すっかりよくなったって聞いたけど。病は気からだよ!』という言葉にとても傷ついた。退院イコールよくなったわけではないし、気持ちだけではどうしようもない病気がある。元気な人に、そんなこと言われてもと思い、しばらく距離を置くことにしました」(33専門職・自由業)

本人は何気なく考えずに言った言葉かもしれませんが、苦しんいる当人からすると傷つくひと言ですよね。相手の立場になって考え、言葉を選べる大人になりたいものです。

LINEの送り間違いには要注意!

「私と会う約束していたのに風邪だとドタキャンしてきた友人。なのに、その友人から『明日何時に会う?』と連絡が。おかしいなと思ってよく読むと、どうやら、実は他の友達と会う約束をしていて、私に間違って送ってきた模様。私より友人を優先したことにショック」(27歳・自営業)

おそらく、誰もが一度はヒヤっとしたことがあるであろう送り間違い。これも、相手を傷つけることに繋がりかねません。当たり前ですが、特に重要なメッセージを送る際などは、しっかりと相手の名前とアイコンをチェックしてメッセージを送りましょう。

無神経なひと言!

「私の住んでいる場所を『うわー住みたくない』と言った」(28歳・自営業)

「幼稚園に子どもを通わせていて、働いていないなら暇でしょ? という何気ないひと言。暇ではないと言いたいです」(32歳・主婦)

思わず口に出た言葉が、実は相手を傷つけていることも。LINEは、まるで会話のようにやり取りできちゃうから、思いついた言葉をそのままメッセージで送ってしまうこともありますが、送る前に少し考える習慣を身につけると、相手を知らぬ間に傷つけることを回避できるかもしません。

「自分は大丈夫」が危険!

何気ないひと言や、ちょっとしたミスで大事な友達までも深く傷つける可能性のあるLINE。あまり神経質になっては楽しいやり取りはできませんが、この機会に、今後送るメッセージに少し意識を向けてみて損はなし! 自分自身の評価を下げないためにも、注意したいですね。

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