【はぁ、あのとき送らなければ…】後悔してもしきれない「自爆LINE」4つ
【アンアン総研リサーチ】
後悔しまくった「自爆LINE」とは?

イラっとしたまま……
「約束をドタキャンされて、イラッとしたことをそのまま送ってしまった。後から考えたら『全然大丈夫だよ』とか言えなかったことに、心がせまかったな、と後悔した」(33歳・営業職)
イラッとした感情のまま伝えると、嫌みっぽかったり相手の気持ちを汲んであげられないことが多いですよね。そんな時は、少し時間を置いてから冷静にLINEしたほうが良さそうです。
後日クレーマー
「『楽しかったねー』と言って別れたデートのことを『本当はココとココが嫌だった』って、後日クレームLINEを送ってしまった。その後ケンカになりました」(24歳・学生)
会っているときに気まずくなるのが嫌で「本音を言えない」って子が多いかもしれませんが、後日言うのはNG。せっかく考えたデートプランを否定された事はもちろん「何で後から言うの? あんなに楽しそうだったのに……」ってショックですよね。言いたい事は会ったときに言った方が、誤解が生まれにくいです。
あわよくばの「久しぶり」
「元彼を見つけて『久しぶり。懐かしくなって……』なんて中途半端なLINEをしてしまった。いつまで経っても返信がなく、かなりの自己嫌悪です」(35歳・その他)
ありますよね。つい、何かを期待してLINEしてしまうこと。返信がきたからって何をしたいわけでもないけど、返ってこないと自己嫌悪。そんなLINEを送るときは「返ってこなくて当たり前。返信が来たらラッキー」くらいの軽い気持ちで。迷惑になる可能性もあるので、内容に気を使ったり、しつこくしないことは必須です。
怨念こもってます……?
「女遊び疑惑のあった彼へ怒りLINEを。相手が既読スルーしてるにも関わらず、何度も文句を送ってしまいました。“うるさい、しつこい女” だと思われ、その後、仲直りしたものの気まずい空気が続き、結局その彼とは別れてしまいました」(30歳・マーケティング,広告)
LINEは文章に残ってしまうので、ネガティブ要素のある内容を送らないようにしましょう。どんなに怒っていても、彼が既読スルーをしているときは放っておくことが大事。何通送りつけてもプラスに働くことはありません。
「自爆LINE」にご注意を!

そのときの感情をそのままぶつけたり、受け取った相手の気持ちを考えないで送ると、後悔の危険あり! 手軽なツールだけれども、本当に送っていいかを考えてから送信ボタンを押してくださいね。
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