マジで付き合えそう…男が告白したくなる「女のあざとアピール」3選

2018.10.4
男性からのアプローチを待っていても、なかなか告白してくれない。そんなことで時間を費やしていてはもったいないです。待ちの姿勢だけだと、男性はなかなか告白してきてくれないもの。告白を誘発するアプローチをしかけていくべきです。 今回は、男性に告白してもらうコツをご紹介したいと思います。

【みんなの恋テク】vol. 155

男性に告白してもらうコツ

1. 2軒目のバーを提案

「2軒目にいこうよって行ってくれると、気があるのかなって思うし、酔っ払うから口説きやすくなる。女子から2軒目に誘うのはポイントかも」(29歳・広告)

男性はご飯からの2軒目を誘うときにも「断られたらどうしよう」という不安はあります。男性はとにかくプライドの生き物なので、傷つきたくないのです。なので、女性から2軒目を誘うことで、脈ありだとわかるし、それがバーなら絶好のチャンスだと思ってくれるでしょう。

2.告白へのハードルを下げる

「相手が彼氏に求めるハードルが低いってプレゼンしてきてくれると、いきやすくなる。年収、学歴、身長、スペックとかで高い理想を言われたらその時点で諦めちゃうもんね」(27歳・証券)

理想の彼氏の話になったとき、さまざまな条件をあげて「おれには無理だな」と男性の心を折る女性は多いです。かといって「誰でもいい」では、だらしない女性に映ってしまうのでダメです。目の前の男性に告白されたいなら、彼でも楽々クリアできる、彼に当てはまった条件をあげていくことが得策です。

3.「男の人から告白されたい」

「相手の女の子が、男から告白されたいと言われたら、うやむやにせずに告白するしかないかなあと思う。大人になって告白するのって照れるけど、相手が望むならって感じ」(28歳・IT)

大人になれば告白をせずとも、恋人関係になれるのでは、という淡い期待が男性にはあります。そのため、なかなか告白をしてこない男性も多いです。気になる彼にちゃんと「付き合うときは男性から告白してほしいよね」ということを伝えておくことが大事です。そうでなければ、ずるずると先延ばしにされてしまいがちです。

彼を操り、告白するしかない状況に追い込みましょう

男性は付き合える確証がないと、告白したくありません。いちかばちかの告白で、傷つくなんてことはしたくないのです。あなたが告白して欲しいなら、告白すれば付き合えるはずという確証を持たせたうえで、告白せざるを得ない状況に追い込む。それくらい、彼を上手にコントロールすることができれば、恋人が途切れずに自由に恋愛していけます。まずは、目の前の気になる彼に、仕掛けていきましょう。

※2017年3月7日作成

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